ニッカン
▼神戸大久保「気持ち切り替えて」Jに集中
北京五輪出場がなくなった神戸FW大久保嘉人(26)が、リーグ戦で再出発する。5日の大宮戦(ホムスタ)に向け、4日の最終調整では、左足親指のつめが吹き飛ぶ猛練習をこなし「気持ちを切り替えて、試合をやるだけ」と宣言した。
W杯に次ぐ世界の大舞台でプレーすることを熱望し、U―23代表の反町監督と本大会までの予定を打ち合わせていたが、クラブ側の猛反対で北京は夢と消えた。大宮戦はOA騒動後、初の公式戦になる。
ここ2~3日は迷いを払拭(ふっしょく)するようにシュート練習をこなし、左足親指のつめがはがれた。笑いながら「全然痛くねぇよ。勝手に(つめが)取れただけやし」と話したが、その表情は少しだけ寂しそうだ。
チームはJ2の3位との入れ替え戦に回る16位に低迷する。「うまくいかん時は、いかないからね。(チーム事情は)あんまりどころか、全然良くないよ。でも1回勝てば、ガラッと変わるからね」。C大阪、マジョルカで残留争いを経験しており、降格圏にいても慌てることはない。狙うはリーグ戦2試合ぶりの1発。チームの降格圏脱出と、胸にたまったうっぷんを吹き飛ばす。
スポーツ報知
▼大久保リーグ戦集中誓った
神戸の日本代表FW大久保が、リーグ戦集中を誓った。4日は、大宮戦(5日、ホムスタ)に備え、非公開で最終調整。「もうリーグ戦(に集中)ですね」とスッキリとした表情。チームは、4月27日のG大阪戦以来、白星がないが「ひとつ勝てば、流れは良くなる」。
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