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2008/07/19

神戸新聞

▼古巣で初得点狙う岸田 あす札幌戦
Jリーグ1部(J1)神戸は20日、札幌市の札幌厚別公園競技場で17位の札幌と対戦する。神戸は4月の第7節、ホームで圧倒的に攻めながらドロー(1-1札幌)に終わった。リーグ2巡目を順調に滑り出すためにも確実に白星を挙げたい。
札幌はリーグ中断期間にDF箕輪とFWアンデルソンを獲得し、戦力のてこ入れを図った。チーム得点王のダビらのカウンターに注意が必要だ。北本は「お互い似たスタイルで我慢の展開だろう。セットプレーも大事になってくる」と語る。

限られた時間で懸命のアピールが続く。一度は戦力外になった神戸に昨季から復帰したFW岸田。途中出場で水を得た魚のごとくスピーディーに前線を駆け回る。清水戦では相手選手を追い回し、決勝点を生んだコーナーキックにつなげた。
関学大から2004年に神戸入りしたが1年で契約を解かれ、JFLへ。「頭は真っ白だったが、当時の監督が『Jに戻れ』と励ましてくれた」。ハングリー精神を保って2年間で33得点と活躍し、古巣に返り咲いた。
負傷離脱したこともあり、まだ得点がない。背番号と同じ27歳。「そう何回もチャンスはない。もう、取らないとね」。狙うは5年越しの初ゴールだ。

デイリー

▼大久保 愛息に誓った…2日遅れの誕生日弾
J1神戸のFW大久保が愛息へ2日遅れの誕生日弾を決める。18日は長男・碧人くんの3歳のバースデー。「だいぶしゃべるようになったね。オレの仕事も分かってるみたい」と息子の成長ぶりに目を細めた。中断明け4試合は得点こそないが「状態は悪くない。(ゴールが)取れれば一番いいね」。チームも現在3連勝中で、99年以来の4連勝に向け「連勝し続けたい。負けない時って負けないからね」と自信を見せた。

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