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2008/07/25

神戸新聞

▼俊足松橋 “開花”に期待 あす千葉戦
Jリーグ1部(J1)神戸は26日、神戸市のユニバー記念競技場で千葉を迎え撃つ。現在最下位と低迷する相手だが、前回は敵地で引き分けに終わっているだけに油断は禁物だ。混戦を抜け出し、上位に食らいつくためにも気が抜けない。
千葉は開幕から11戦未勝利でクゼ監督が解任されたが、ミラー新監督の就任後は連係面などで改善の兆しは見せている。神戸は高い位置での守備を徹底し、ターゲットマンの巻を孤立させつつ、早めに得点を重ねて試合の流れを決めたい。

移籍初ゴールが待ち遠しい。驚異的な俊足を持つFW松橋は「速い攻撃サッカーに魅力を感じた」と、今季から神戸に加入。大久保主将との“国見コンビ”復活と話題もさらったが、ふくらはぎの肉離れなどもあり、結果を残せていない。「試合にからみたいですね」と巻き返しに燃える。
チームメートに愛される存在だ。練習場に駐車した自家用車のワイパーを立てられるなど、いたずらのターゲットにもなっている。それでも「得点を決めて初めて、神戸の一員として認められると思う」。韋駄天(いだてん)は炎天下で黙々と汗を流し、ゴールへの嗅覚(きゅうかく)を研ぎ澄ませている。

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