ニッカン
▼神戸が大久保のOA問題に沈黙
FW大久保嘉人(26)のOA枠問題について、神戸側は沈黙を貫いた。23日、クラブ関係者は「その件に関しては何も言えない」とした。この日までに日本協会に対して正式な断りの連絡は入れていないが、チーム事情や大久保の体調面を考慮し、既に招集拒否の姿勢を固めている。
スポーツ報知
▼大久保、五輪は右ひざ次第
北京五輪に出場するU―23日本代表のオーバーエージ(OA)枠の有力候補の1人である神戸の日本代表FW大久保嘉人(26)の五輪招集は、2月に手術を受けた右ひざなどのコンディション次第となることが23日、分かった。
岡田ジャパン不動のレギュラーとなった大久保だが、2月に半月板損傷の手術を受けてからは患部に痛みを抱えたままプレーしており、万全の状態とはいえない。五輪出場となれば、リーグ戦に加え、壮行試合や五輪、招集が確実なW杯アジア最終予選(初戦は出場停止)と過密日程が続く。
大久保自身は五輪出場を望んでいるが、クラブ側は疲労などを考慮して五輪を回避し、万全の状態でリーグ戦、最終予選に臨ませたい意向。神戸の安達社長はこの日、「まだ、協会から話がないので決めていない。話があってから考える」と語り、大久保や日本サッカー協会と話し合い、最終的な結論を出す考えだ。
