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domingo, 29 de junho de 2008

神戸新聞

▼J1神戸、協会にあらためて拒否を伝達 大久保OA枠招集
Jリーグ1部(J1)神戸の安達貞至社長は28日、24歳以上のオーバーエージ(OA)枠でのFW大久保嘉人の北京五輪招集を拒否していることについて、日本サッカー協会の小野剛技術委員長と直接交渉し、あらためて拒否する方針を伝えたと明らかにした。
神戸市西区のいぶきの森球技場で取材に応じた。安達社長によると、同協会から招集を要請する書面が27日午後4時ごろ神戸側に届いた。28日午前に神戸市内で小野委員長と会談したが「お互いの考え方を話したが、進展はなかった」という。今後も交渉の場を持つかは未定とした。
大久保は同球技場での練習後、「クラブに任せています」と話した。

デイリー

▼大久保出せない…神戸“拒否”変わらず
サッカー男子北京五輪代表のオーバーエージ(24歳以上、OA)枠での日本代表FW大久保嘉人(26)=神戸=の招集をめぐり28日、J1神戸の安達社長兼GM(70)と日本サッカー協会の小野剛技術委員長(45)が神戸市内で極秘会談した。招集を強く望む日本協会側と、拒否の姿勢を貫く神戸側の話し合いは平行線。協会幹部の直接出馬による約1時間半の説得にも、神戸側の拒否の方針は変わらなかった。

1時間半もの協会からの“ラブコール”も、届くことはなかった。27日にマレーシアで行われた南アフリカW杯アジア最終予選抽選会に出席した小野技術委員長が、帰国便を成田空港から関西空港着に変更してまで行った緊急会談。だが、双方の主張は平行線をたどった。安達社長は「うちは出せないというスタンスに変わりはない」と改めてクラブとして拒否する姿勢を伝えた。
協会関係者によると、両者は「クラブハウスで話をした」とのことだが、小野技術委員長が神戸市のいぶきの森球技場で報道陣に姿を見せることはなかった。
27日の夕方には、日本協会から大久保招集を求める正式な文書(ファクス)が届いた。安達社長によると、その書面には、7月末の神戸、東京での合宿やオーストラリア、アルゼンチンとの壮行試合の日程が明記されていたという。同社長は「(回答は)レター(文書)で返すのが正式な手続き」とし、現在、正式な形では断りの返事をしていない。拒否の姿勢は変わらないが、協会との話し合いは継続して進めていく方針だ。
安達社長は「向こう(協会)も話し合いを続けたいといっている。こちらも誠意を持って応じないといけない」と明言。日本オリンピック委員会(JOC)に提出する五輪メンバーの最終締め切りは7月18日で、それまでは今後も交渉のテーブルにはつく構えだ。
大久保はこの日、OAについて「チームに任してるから」としながらも「もめないでしょ」と早期解決を示唆した。小野技術委員長の出馬が実らなかったことで、今後はJリーグの鬼武チェアマンらが仲裁に乗り出す可能性もある。北京五輪まで残された時間は少ない。

スポニチ

▼神戸・大久保「任せている」OA招集はクラブに一任
神戸の安達社長は28日、神戸市内で小野技術委員長と会談し、FW大久保の北京五輪OA招集について話し合った。W杯アジア最終予選の組分けの行われたマレーシアから、予定を変更して関空に到着した同委員長に対し、これまでと同じく招集拒否を貫き議論は平行線をたどった。「昨日と変わったことは、レターが届いたことぐらい」と、前日27日に日本協会から正式な招集状が届いたことを明かしたが、それに対する返答は保留。「また話し合いをしたいと言っているので、こちらも誠意を持ってやらないと」と、今後も期限を設けずに話し合いを続ける姿勢を示した。きょう29日にアウェーの大分戦に臨む大久保は「もう任せているから」とクラブに一任し、空路で敵地へ向かった。

07:00 AM in ニュース'08 |