神戸新聞
▼攻守にボッティ存在感 あす東京V戦
Jリーグ1部(J1)神戸は6日、神戸市のホームズスタジアム神戸で東京Vを迎え撃つ。得点源のFWレアンドロ不在の攻撃陣がどう機能するかが注目される。
今季未勝利の東京Vは川崎を退団した昨季J2得点王フッキが復帰。自由にさせるとやっかいな相手だけに、GK榎本は「コンパクトにして自由を奪う」と意気込む。
神戸は後半のシステム変更で巻き返す展開が続く。松田監督は「序盤からゲームを支配する形を模索しているが、まだ決め手はない」と語る。
中盤の底から供給する正確なパス。ドリブルによる突破力。移籍2年目の守備的MFボッティが、今季も抜群の存在感を見せている。
圧巻は3月15日の川崎戦。中央付近からのスルーパスでレアンドロの得点をアシスト。一瞬にして相手守備陣を切り裂いた。
周囲への感謝を忘れないブラジル人だ。
30日の磐田戦では、神戸でともに暮らす妻と息子が見守る前でゴールを決めた。試合後に口をついて出たのは、愛する家族と持病の腰痛をケアするトレーナーへの感謝の言葉だった。「いろんな人の支え、選手としての舞台に立てている。その気持ちは常に持ち続けている」
▼飾磨4強へ サッカー県ユース招待
サッカーの第26回兵庫県ユース招待大会(神戸新聞社後援)第2日は4日、神戸市の王子スタジアムなどで予選リーグを行い、A組は石川県工、B組は野洲、C組は飾磨、D組は草津東が1位となり、決勝トーナメント準決勝に進んだ。
最終日の5日は、同市のユニバー記念競技場サブグラウンドで石川県工-野洲、飾磨-草津東の準決勝に続いて決勝を行う。
スポニチ
▼神戸“好調・楽天”に続け!2度目のフッキ怖くない
2度目のフッキも怖くない!開幕からリーグ戦負けなしのチームは4日、東京V戦(6日、ホムスタ)へ向け練習を行った。第2節で対戦した川崎から東京Vへと電撃移籍したフッキとは、早くも今季2度目の激突。過去5戦で3得点を献上しているが、DF北本は「この前戦った時は危険とは思わなかった」と不敗記録継続へ自信を見せた。野球界では同スポンサーを持つ楽天が躍進を見せ、FW大久保も「凄いっすね」と驚いていたが、神戸もさらに加速していく。
スポーツ報知
▼金がフッキ批判
韓国代表主将の神戸MF金が4日、6日に戦う東京VのFWフッキをバッサリ切り捨てた。起用法などへの不満を訴え、川崎を退団したストライカーに「クラブを批判して出て行くことは理解できない。苦しさを乗り越えてチームにフィットするもの。ヴェルディに行っても、フィットしないと思う」。同じ助っ人外国人として、不快感をあらわにした。
