« 日本フットボールリーグ(前期 第8節) | トップページ | 関西学生サッカーリーグ(前期 第4節) »

2008/04/29

神戸新聞

▼田中 豊富な運動量光る あす鹿島戦
Jリーグ1部(J1)神戸は30日、茨城県鹿嶋市のカシマスタジアムで、昨季のリーグ戦と天皇杯を制した鹿島に挑む。前節で5季ぶりにG大阪を破り、開幕時の勢いを取り戻しつつある。復調した堅守速攻を発揮し、敵地で連勝を狙う。
鹿島は小笠原や本山らを軸に安定した試合運びを見せる。神戸は金南一が累積警告で出場停止に。守りのキーマンを欠くが、松田監督は「(代役が予想される)松岡もいい状態をキープしている」とバックアップの調整に自信を見せる。

元気いっぱいにボールを追う姿は、まるでサッカーに夢中な少年のよう。守備的MF田中は、中盤の底からの積極的な飛び出しと豊富な運動量が光る。「プレーを楽しむことを考えている」と緊張や物おじとは無縁だ。
今季は金南一の加入や松岡の成長で定位置争いが激化。だが「いいところを盗めばいい」と前向きだ。キャンプで痛めた右ひざも癒え、徐々に出場機会も増えた。
チーム一の音楽好きでも知られる。ヒップホップやレゲエなどを愛し、「しんどい時にモチベーションを上げてくれる」と語る。ピッチで躍動する彼の頭には、どんな曲が流れているのだろうか。

ニッカン

▼FW大久保、最強DF陣崩す
神戸のFW大久保嘉人(25)が、J最強守備陣をパニックに陥れる。30日の鹿島戦(アウェー)に向け、28日は軽めの調整。相手は今季8戦5失点で浦和と並びJ最少失点と堅守を誇るが大久保は「C大阪にいる時から鹿島には強かった。悪いイメージはないね」ときっぱり。過去に先発した鹿島戦は6戦5発と相性がよく、日本代表の岡田監督が視察する一戦で連続ゴールをたたき込み“鹿狩り”する意気込みだ。
前日27日は公式戦2試合連続無失点だったG大阪を攻略した。動きだしの速さでDFを寄せつけず、難敵から2得点を奪い白星を手繰り寄せた。松田監督は「嘉人がいると、何でもないプレーでも向こうはパニックになる。調子が戻ってきたし、次もやってくれるでしょう」と期待する。中2日で鹿島、浦和と強豪との対戦が続く過密日程だが、現在7位のチームは勝てば4位に浮上する可能性がある。本来の調子を取り戻したエースが、V候補の前に立ちふさがる。

|

« 日本フットボールリーグ(前期 第8節) | トップページ | 関西学生サッカーリーグ(前期 第4節) »

ニュース'08」カテゴリの記事