スポニチ
▼神戸ターンオーバー制!?控え組が遠征メンバーに
2010年にACL出場を目標に掲げる神戸が早くもターンオーバー制を導入!?きょう16日のナビスコ杯・名古屋戦(瑞穂陸)を控え、15日は非公開で調整。松田監督は練習後の取材で、メンバーに関して口を閉ざしたものの、新神戸駅から新幹線に乗り込むチームに大きなサプライズが待っていた。
18人の遠征メンバーにはFW大久保、MFボッティ、金南一(キム・ナミル)、DF北本の主力の姿はなく、これまで公式戦でベンチ入りのない3年目のMF豊満、2年目のDF三沢、MF曽我部、FW伊藤の4人が帯同。さらに今季はベンチ入りすらなかったFW岸田、近藤までもが車中に乗り込んだ。
不可解な人選。ただ、先発奪取を狙う選手にとっては絶好の機会だ。MF鈴木は「どのポジションでもこだわりはない。試合に出てアピールしないといけないので」と悲壮な覚悟を見せる。11度目の挑戦で初の予選突破を狙う神戸がリーグ戦首位の名古屋から“金星”を奪う。
スポーツ報知
▼神戸「荒業」スタメン7人替え
神戸が、16日のナビスコ杯名古屋戦(瑞穂陸)に、ベスト布陣から9人、13日の京都戦(西京極)のスタメンから7人も入れ替える反則スレスレの「荒業」に出る。登録18人はリーグ戦では1試合平均の出場時間が約15分という仰天メンバーだ。
15日の非公開練習を終え、名古屋に移動した遠征メンバーの中に、出場停止が明けるエースの日本代表FW大久保、韓国代表MF金、MFボッティら主力の大半の姿はなかった。FWレアンドロが右鎖骨骨折、MF朴が右ひざ前十字じん帯と外側半月板を損傷するなどけが人続出。DF石櫃も累積警告で出場停止だ。
「(新しい戦力を見極めるため)ナビスコを活用することもある。5連戦をレギュラー11人だけでは乗り切れない」と松田浩監督(47)。4月27日のG大阪戦(ホムスタ)から始まる中2、3日でのリーグ5連戦に備え、主力組の休養とサブ組の戦力充実を図る。直近のリーグ戦5試合でのスタメン経験者を6人以上先発させなくてはならないというJリーグ規定はわずかに1人上回っているだけ。「勝つことは目的としてある」と指揮官は言うが、結果は…。
| 固定リンク
