神戸新聞
▼金南一が韓国代表入り
J1神戸は17日、MF金南一がワールドカップ南アフリカ大会アジア3次予選・対北朝鮮戦(26日、中国・上海)の韓国代表メンバーに選出されたと発表した。21日に離日し、再来日は27日の予定。
ニッカン
▼大久保が機内で準備体操、手術患部をケア
日本代表FW大久保嘉人(25=神戸)が「機内体操」で決戦に備える。日本代表はW杯アジア3次予選バーレーン戦(26日、マナマ)に向けて17日、関西空港から直前合宿地のドバイ(UAE)へ出発した。24日にもドバイからバーレーンへの空路移動もあり、2月に右ひざの手術を受けた大久保は、座りっぱなしの姿勢で患部を悪化させないためにも、飛行機内の準備体操でベストの状態を保つ。
バーレーン戦に向けた準備は移動の飛行機でも怠らない。大久保はこの日、関西空港から機上の人となった。ビジネスクラスのゆったりシートで、隣の高原と談笑。しかし、心の中では体のケアを万全にすることだけを考えていた。
出発前は、神戸の練習場で汗を流した。2月12日に手術を受けた右ひざについて「ずっと曲げていると(患部が)固まって、急に伸ばすと痛い」と説明。今回の遠征はまず、日本からドバイまで飛行時間は12時間近い。24日にはドバイからバーレーンの首都マナマまで1時間15分の移動が控える。座りっぱなしはさすがに足に影響を及ぼす。
「ちゃんとケアだけはしとかなあかんね」。移動の機内では屈伸体操し、右ひざを守る。座席横の通路やトイレ前など限られたスペースで運動を行う。38日ぶりの実戦となった15日川崎F戦でフル出場し、1得点2アシストと活躍。試合後は患部への反動はなかったが、油断はできない。
「まだ復帰して1週間やからね。普通ならあと2週間くらい休んでる感じやから」。代表の医療スタッフも大久保の体調には留意しているが「それはオレ次第やからね」と自覚を強調した。
海外遠征では移動時の体調管理が特に重要だ。過去にはFW高原(現浦和)が肺動脈血栓塞栓(そくせん)症(エコノミー症候群)となり、長期離脱したことがある。大久保は「バーレーンが同じ組で一番強いんじゃないかな」と警戒。勝利のために、万全の体調で決戦の地に乗り込む。
スポニチ
▼大久保“臨戦態勢"2戦連発狙う 「ここがヤマ場」
FW大久保にはタイ戦に続く2戦連発ゴールの期待がかかる。
「バーレーンの印象?全く分からんっすね。(アウェーでもホームでも)どっちでも関係ない。この一戦に出るためにやってきたんやから」
高温多湿の気候に加え、アウェー初戦の独特の緊張感がチームに充満する。4年前のジーコ政権時も、アウェー初戦のシンガポール戦では2-1と苦戦を強いられた。大久保も「バーレーン戦がヤマ場になると思う」とターニングポイントととらえている。
右ヒザ手術から復帰した15日の川崎戦では1ゴール2アシストと全快をアピール。90分間フル出場し、リバウンドも心配されたがこの日の練習でも軽快な動きを披露した。「(ヒザの状態は)あんまり変わってないっす」。臨戦態勢は整った。神戸のエースが、アウェーの地で大暴れする。
スポーツ報知
▼大久保右ひざ状態万全
10年南アフリカW杯アジア3次予選バーレーン戦(26日・マナマ)に挑む日本代表が17日、関西空港発の航空機で直前合宿を行うアラブ首長国連邦(UAE)のドバイへ向けて出発した。
決戦の地に向かうFW大久保嘉人(25)=神戸=の表情は、自信に満ちあふれていた。「(3次予選の)ヤマ場。勝ったら楽になる」同組で最も手ごわいとされる相手にも、ひるむことはなかった。
2月12日に右ひざ半月板損傷の手術を受け、出場は絶望的と見られていた。「正直、間に合うか、わからんかった」と本人も不安だったが、それでも「ここ(バーレーン戦)に間に合わせるっていう目標があったから」と強い信念を持って復活した。
チームの全体練習に合流して1週間ほどだが「試合になれば関係ない。やれる手応えはある」。クラブは代表側に「細心の注意は払ってもらいたい」と要望し、自身も「ケアはしっかりしないとね」と万全を期している。この日は、代表の集合前にクラブの練習に参加。フルメニューを消化し、状態は万全。初戦のタイ戦で決勝ゴールを決めた大久保が、過酷な中東決戦でも、日本を勝利に導く。
サンスポ
▼大久保、バーレーン戦へ気持ちを高める
右ひざ手術から回復、追加招集されたFW大久保(神戸)が、バーレーン戦へ気持ちを高めた。「(自分が)やってやろうというより、勝ちたいなと思う」。復帰戦となった15日の川崎戦(ホムス)で1ゴール&2アシストと絶好調。エースFW高原(浦和)が不調とあって、かかる期待は大きい。この日は午前中からクラブで練習。まだ患部の状態は100%ではないが、「試合になれば関係ない」。全力を出し切り、岡田ジャパンを勝利へ導いてみせる。
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