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2008/03/04

デイリー

▼神戸ピンチ!ボッティも開幕戦欠場へ
J1神戸のMFボッティ(27)が、持病の腰痛のため8日の開幕戦(FC東京戦・味スタ)に欠場する可能性が高くなった。3日、神戸市西区・いぶきの森球技場で別メニュー調整した後、本人が「週末は考えていない。今は体のケアに集中している」と説明。右ひざ手術で開幕戦欠場が濃厚なエースFW大久保嘉人(25)に続き、攻守の要を欠くピンチに陥りそうだ。
ボッティは、昨季リーグ戦31試合に先発した守備的MF。チームの心臓が不在だった3戦は全敗している。昨季終盤から腰痛に耐えてプレーしていたが、オフになっても完全回復していない。
この日の練習でもダッシュ系のメニューでは本隊を離れて調整した。練習試合などの実戦にも出場しておらず、連係面でも不安が残る。ボッティは「よくなっているが、少し痛みは残っている」と、厳しい表情で話した。
長いシーズンを見据え、松田監督が出場を見送る選択も考えられる。代役には、チーム最年長MF栗原圭介(34)が濃厚。神戸が開幕で、いきなり試練を迎える。

ニッカン

▼神戸栗原、ボッティの代役スタメンへ
神戸MF栗原圭介(34)が、開幕東京戦(8日、味スタ)で先発することが濃厚になった。腰痛を抱える司令塔のMFボッティが3日の練習から部分合流したが、開幕には間に合わない見通しで代役としてボランチに入る。34歳で開幕スタメンとなれば05年に当時38歳で出場したカズ(現横浜FC)に次ぎ、クラブ史上3番目の高齢記録。チーム最年長は「だんだんと連係もよくなってきた。チームが1つになっていい雰囲気です」と笑顔を見せた。
どん底からはい上がった。昨年11月10日の甲府戦で右足首を骨折し、手術を受けた。今季の始動直後は手探りの状態で「終わった後に痛みが出たりした」と振り返る。昨季も右アキレスけん痛を抱えながら開幕先発。周囲に不安な顔は一切見せなかった。心優しい男は、家に帰れば2人の女の子のパパ。3月3日のひな祭りの日に、プロ13年目を戦える手応えをつかんだ。

▼神戸が東京戦へロングミーティング
神戸は3日、午前中に開幕東京戦(8日、味スタ)に向けた調整を行った。約1時間30分のロングミーティングの後にフィジカル中心のメニューをみっちりこなした。松田監督は「(非公開で行った1日の)京都との練習試合の反省をしました。開幕を迎えても、修正すべきところは修正しながら、チーム力を上げて行きたい」と前向きに話した。
また、右ひざ手術からの復帰を目指す日本代表のFW大久保は、屋外での本格的な走りこみを約1時間行った。既に開幕戦出場は絶望的になっていたが、改めて「(開幕は)出れん。でもここまでは順調に来てるよね。今のところ違和感もないし、大丈夫」と説明。開幕2戦目の15日川崎F戦で復帰し、26日のW杯アジア3次予選バーレーン戦へと照準を合わせていく。

スポニチ

▼神戸・大久保“復帰へ着々”15日の川崎戦に照準
右ヒザを手術し別メニュー調整中の神戸FW大久保嘉人(25)が3日、ホーム開幕戦の川崎戦(15日、ホムスタ)復帰へ明るい兆しを見せた。負傷後初めて本格的なランニングを終えて「マックスやね。1周を1分30秒で走るように言われたけど20秒ほど早かった。違和感はないし、あとは上げていくだけやね」と順調な回復ぶりを口にした。近日中にもボールを使ったメニューへ移行する予定だ。
神戸のエースとは対照的に、腰痛を抱えるMFボッティは復調途上。この日も一部別メニュー調整だった。「今週末の試合は気にしていない。今は体のケアに集中して総ての練習に参加することが一番」と開幕戦回避を明言。ケガを完治させて大久保と同様に川崎戦での復帰を目指す。

スポーツ報知

▼神戸・鈴木、古巣サポからのBOO歓迎
神戸に完全移籍で加入したMF鈴木が古巣のサポーターへ珍要求。8日の開幕戦で6年間在籍、100試合出場したF東京と対戦する。「味スタでやれるのは楽しみ。ブーイングをしてもらいたい」と異例のブーイングを依頼した。「覚えてもらえてたんだと実感できるからね」と説明するが、闘志をかき立てられれば容赦なく戦える。強烈なキック力で沸かせてきた味スタを、悲鳴の渦にしてみせる。

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