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2008/02/09

神戸新聞

▼韓国代表の金南一合流 J1神戸キャンプ
グアムでキャンプ中のJ1神戸に8日、韓国代表の金南一が合流した。移動の疲れもみせず、午前と午後の練習にすべて加わり、精力的に汗を流した。
宿舎到着は午前3ごろだったが、「時間は限られているので、チームと一緒のトレーニングをやりたい」と金南一。守備の戦術練習ではベテランならではの動きをみせ、松田監督は「存在感の大きさを感じた」と絶賛した。
17日に中国で開幕する東アジア選手権に出場するため、13日には再び韓国代表に戻る。金南一は「短くてもチャンスだと思って、コミュニケーションを深めたい」と意気込んだ。

▼茂木がアキレスけん断裂
J1神戸は8日、DF茂木弘人(23)が右アキレスけん断裂で全治約6カ月と診断されたと発表した。7日の練習中に負傷し、8日に帰国して手術を受けた。

ニッカン

▼FW大久保、休養後再始動
FW大久保が「代表のエース」の地位を確立させる。タイ戦で決勝弾を決め、存在感を示した。今回は高原が招集されず、FWの軸として期待がかかる。「誰を選ぶかは岡田監督が考えること。オレは自分の仕事をやるだけやから」。8日は神戸のグアムキャンプに合流2日目。午前練習には参加したが、痛めていた右ひざの状態を考慮して午後は回避。9日の練習試合・仁川(韓国)戦出場は微妙になったが、休養を取って再スタートする。

▼神戸の韓国代表MF金、グアム練習に合流
神戸は8日、キャンプ地のグアムで練習を行った。7日の日本代表FW大久保に続き、W杯アジア3次予選でトルクメニスタン戦に出場した韓国代表MF金南一も合流。午前中はフットバレーで汗を流した。金は17~20日の東アジア選手権(重慶)にも招集され、再離脱するが「ここにいる間はみんなとできるだけコミュニケーションを取っていきたい」と話した。

スポニチ

▼17日開幕、東アジア選手権代表発表 大久保「光栄」
タイ戦で決勝点を決めたFW大久保も順当に名を連ねた。「引き続き代表メンバーに選ばれたことを光栄に思います」とキャンプ地のグアムからコメントを寄せた。タイ戦翌日の7日に日本を離れ、休む間もなくチームに合流。きょう9日の仁川(韓国)戦にも出場の予定だ。13日に中国へ出発する時まで、神戸の主将としての役割を果たすつもりだ。

スポーツ報知

▼大久保、代表4戦連発誓った!
新エースFWは俺だ! 6日の南アW杯アジア3次予選のタイ戦で決勝弾を決めたFW大久保が8日、代表での4戦連発を誓った。この日は神戸の練習に帯同したものの、合流せず。昨年12月に手術した右ひざのアイシングに努めたストライカーは「代表に選ばれたのは素直にうれしい。全部の試合に出て、全部の試合で得点したい」と決意表明だ。
チームは9日に韓国・Kリーグの仁川、11日に大宮と練習試合を行うが出場しない予定。2日に炎症を起こした右ひざを万全にするためだ。高原がいない東アジア選手権ではエースとして期待がかかることを自覚している。7日にグアム入りし、12日に再び帰国予定と厳しい日程だが「忙しいのも代表に入ってるからなんで」。そう笑った大久保が岡田ジャパンを引っ張る。

▼コンサ、ディビッドソン&坪内、大久保退治任せろ
ストップ・ザ・大久保はおれたちに任せろ! 昨季まで神戸に在籍したMFディビッドソン・純・マーカス(24)とDF坪内秀介(24)が8日、元チームメートのFW大久保嘉人(25)との対戦へ闘志を燃やした。6日のW杯アジア3次予選のタイ戦で決勝弾を決めた日本代表との対戦を熱望。かつての仲間を止め、札幌に勝利を呼び込むつもりだ。
タイ戦では格下相手に苦戦する岡田ジャパンを救った大久保。昨季は仲間として頼もしかった男も今は敵だ。「あんまり点を取って調子に乗らないでほしいなあ」と坪内は苦笑いする。
動き出しが早く、ドリブル力もあるストライカーだけにボランチのディビッドソン、DFの坪内ともに最も気をつけなければいけない相手だ。リーグ戦で対戦するのは第7節(4月19日・ホムスタ)とまだ先だが、日本代表で結果を残して自信をつければ、さらに手ごわくなる可能性もある。
特徴を知る、2人がDFのカギとなるのは間違いない。ディビッドソンは「元チームメートとやるのは楽しみだし、日本代表の選手とやるのは一番の楽しみですからね」とニヤリ。アルセウの予想外の退団でボランチのレギュラーに当確マークが出た男は大久保封じへ自信を見せる。
「対戦が楽しみ? いや、そんなことはない」と話す坪内も大久保の力をよく知るからこそのコメント。この日の守備練習でも積極的に声を出し、ハードワークを続けて全力でプレー。練習でも力を抜かず、レベルアップを図ることで一躍ヒーローとなった男をストップするつもりだ。守備力でJ1残留を目指す札幌にとって、日本代表レベルの選手でも無失点に抑えなければ勝ち点は拾えない。新加入の2人が大久保封じへ残るキャンプも全力疾走する。

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