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sexta-feira, 8 de fevereiro de 2008

神戸新聞

▼大久保が合流 J1神戸キャンプ
当地でキャンプ中のJリーグ1部(J1)神戸は7日午前、クロスに合わせるシュート練習を行い、午後からはミニゲームなどで汗を流した。
また、ワールドカップアジア3次予選のタイ戦に出場した日本代表の大久保が合流した。午後4時からの練習に参加し、40分ほどウオーキングと軽いジョギングで体を動かした。
大久保は「ちょっと疲れたけど、チームに戻ると落ち着く」と笑顔をみせ、「勝ったことがよかった。それだけでいい」とタイ戦を振り返った。
東アジア選手権代表に招集されれば、再びキャンプを離れることになるが、「新しい選手の特徴をつかみたい」と意欲をみせた。

▼茂木が右足負傷で帰国
J1神戸のDF茂木が、7日午前の練習中に右足首を負傷した。検査のため、8日に帰国する。

▼欧州も認めた左足アピール 新加入の鈴木
左足でシュートを打つと、重く低い音が周囲に響く。FC東京から加入した鈴木規郎が、持ち味のパワーを発揮してアピールを続けている。「子どものころから、ずっと左足で練習してきた。ほかの選手と一緒(の右足)では意味がないと思ったから」
力は欧州でも認められた。1月、フランス2部リーグ・アンジェの練習に参加。紅白戦でペナルティーエリアの左隅からニアサイドに強烈なミドルシュートを決めた。「自分でも驚いた」という一撃は同クラブ関係者の心をとらえ、熱烈な入団オファーを受けたという。神戸入りが決まっていたため断ったが、「自信になった」と振り返る。
2月5日にあったG大阪との練習試合では、本職の左MFではなく左サイドバック(SB)を任された。松田監督が「SBにもゲームメークできる能力があった方がいい」と強化ポイントに挙げるポジションだ。連係はまだこれからだが、相手守備ラインの裏へボールを出し、好機を演出した。「守備で助けてもらう分、攻撃ではチームを助けたい」と、新境地開拓に意欲をみせる。
プロ入りから6年間、FC東京で着実に実績を積んできたが、さらなる成長のために「変化」を求めて移籍を決意した。「(同じ左サイドの)古賀さんとのコンビネーションを築いていきたい」。鈴木が神戸の左サイドを熱くする。

デイリー

▼鉄人だ!大久保 19日間で6戦出る
サッカーの日本代表FW大久保嘉人(25)が7日、所属するJ1神戸のグアムキャンプに合流した。W杯南アフリカ大会アジア3次予選のタイ戦での決勝ゴールから一夜明け。試合の約12時間後には成田発の航空機で出国するという強行日程にもめげず、軽いランニングなどで約40分汗を流した。現地での練習試合の出場にも前向きで“鉄人ヨシト”がA代表だけでなく、もちろん神戸も引っ張っていく。

日本を勝利に導いたヒーローの顔は少しむくんでいた。朝8時30分ごろ、成田空港に姿を見せた大久保は「寝てない。正直、体がきつい」。空港付近のホテルで知人とささやかな祝勝会を開いていたといい、まったく眠っていない状態だった。
正直な思いが口をついて出る。「今日は休みたいな…」。ほかの乗客からの写真撮影の求めには気丈に応じていたが、顔色は赤黒く表情はさえないまま。決勝ゴールを挙げたタイ戦から約12時間しか経過していないのだから無理もない。
それでもクラブに戻れば主将の大役が待っている。責任感がボロボロの体にムチを打つ。14日までのグアムキャンプでは、9日に韓国・仁川、11日にJ1大宮、13日にJ1新潟との練習試合が組まれているが「できれば9日の仁川戦から出たいね」と前向きだった。
途中出場した1月26日のチリ戦から、12日間で3試合の公式戦をこなしてきた。グアムでの全試合に出場すると19日間で6試合の超強行軍となるが、W杯予選初ゴールを挙げた勢いが、大久保を突き動かしている。
この日の午後にグアム入りすると、そのまま宿舎に向かって練習に参加。約40分、ウオーキングと軽いランニングといった疲労回復メニューをこなした。南国の陽気に触れ、「日本では雪が降ってたから(暖かい)こっちは快適。(クラブに)帰ってきた感じがする」と上機嫌だったという。
今オフ、神戸にはMF吉田やFW松橋ら多数の新戦力が加入した。「新戦力の人を見たい」。“鉄人ヨシト”が日本代表からJリーグへ、意識を切り替えた。

ニッカン

▼大久保グアムC合流、18日間6戦全部出る
日本代表の神戸FW大久保嘉人(25)がノンストップで突っ走る。W杯アジア3次予選タイ戦での決勝弾から一夜明け、成田空港から神戸のキャンプ地グアムに入った。
この日は軽めの調整だったが、9日の練習試合・仁川戦(韓国)に向け「行けるっしょ」と出場に意欲十分だ。日本代表で臨む東アジア選手権の招集も濃厚だが「試合はできるだけ出ますよ」と皆勤を宣言した。
超過密日程になる。練習試合を含むと、タイ戦から18日間で6戦。移動距離は日本→グアム→日本→中国→日本で、約1万キロに達する。気温差も激しい。6日の埼玉は小雪がちらついたが、この日のグアムは気温38度。東アジア選手権の会場となる中国・重慶は10度以下が予想される。「まあ、慣れるっしょ。大丈夫」と余裕の表情だ。
この日、成田空港では写真とサイン攻めに合い、機内でもスポーツ紙の1面を見た中年女性から「これ、あなたなの?」と聞かれたという。視線が気になり「眠かったのに、あまり寝られんかった」と苦笑いした。大きな期待を背負い、大久保がさらに加速する。

▼神戸茂木アキレス腱断裂?8日にも帰国
神戸DF茂木弘人(23)が7日、グアムでの練習中に右足アキレス腱を負傷した。断裂の可能性もあり、8日にも帰国して精密検査を受ける。5日のG大阪との練習試合では決勝点を決め、左サイドバックでの定位置確保へアピールした矢先だった。松田監督は「調子が良かっただけに残念。去年のように先発をやらせないとと思っていたのに…」と表情を曇らせた。

スポニチ

▼神戸・大久保に休みなし 6日で3試合の超強行日程
救世主は365日、24時間戦います-。前日6日のW杯アジア3次予選初戦のタイ戦で決勝ゴールを決めた神戸FW大久保嘉人(25)が7日、成田空港発の航空機でチームのキャンプ地・グアムに出発、チームに途中合流した。現地に到着し、さっそくグラウンドでトレーニング。9日の仁川(韓国)、11日の大宮との練習試合も出場予定で、日本のエースは不休で6日間3試合の超強行日程に挑む。

余韻に浸っている暇はない。タイ戦の勝利からわずか11時間後の7日午前8時20分、大久保は成田空港の出発ロビーにいた。「全く寝てない」。前夜のヒーローは、重いまぶたをこすりながら神戸のキャンプ地・グアムへと飛び立った。
「正直、体はキツイけどしょうがない。気合入れてがんばります」
W杯予選初戦という独特の雰囲気の中、決勝点を叩き込んだ。岡田ジャパンのFW1号で救世主に。試合直後は「あまり緊張しなかった」と強がったものの、その夜は興奮で寝付けず知人を呼び出し祝杯をあげた。しかし、喜んだのは一瞬。大久保には、次の舞台が待っている。
「どっちも出るって聞いている」。9日に仁川、11日に大宮との練習試合が組まれており、松田監督の意向によりその両方に出場することが濃厚だ。6日で3試合という超過密日程。ハードなスケジュールはエースの証明だ。1月15日にスタートした鹿児島・指宿合宿からほぼ無休で練習をこなし、強靱(きょうじん)な肉体もさすがに悲鳴をあげている。それでも「やるしかないっしょ」と前向きだ。
代表でクラブで多忙な中、楽しみは多い。「新加入の選手を見るのは楽しみ。どれぐらいなのか見極めてくる」。国見時代からの旧友である松橋や、鈴木ら経験豊富な選手が加入。主将を務める立場としても、上位進出へ新戦力のプレースタイル、実力はしっかり把握しておきたいところだ。
きょう発表される東アジア選手権メンバーに招集されれば、23日まで完全無休になる。それでも、今はサッカーが楽しくて仕方がない。「代表でやれる手応えはつかんだ」。365日戦えてこそ、日本代表のエース。大久保の精進は続く。

▼グアムの猛暑にニッコリ
午前と午後の2部練習を行った。午前に日本を発った大久保は、キャンプ地に到着するとさっそくグラウンドに出てランニングを開始。別メニュー調整で約30分間、汗を流した。気温1度の中で戦ったタイ戦とはうってかわって、現地の気温は30度を超す猛暑。「気持ちいい気候だね。いい感じ」と笑顔を浮かべ、「やっぱりここが一番落ち着くわ」とチームメートとの再会を喜んでいた。

スポーツ報知

▼大久保、無休に弱音!?「キツイです」
神戸の日本代表FW大久保嘉人(25)が7日、グアムで合宿中のチームに合流した。決勝ゴールを挙げた6日のタイ戦後は、成田空港近くのホテルに宿泊。ホテル近くで、友人らと祝杯を挙げていたため「寝てないんですよ」。それでも、14時過ぎに当地に到着すると、16時からの練習に参加し「暖かいから気持ちいいね」と、ランニングなどで早速、汗を流した。
1月6日から、自主トレ、日本代表合宿で無休が続いており「正直、キツイですね。神戸に帰りたいっすよ」と、弱音が出るほど疲労困ぱい。だが、9日の仁川(韓国)戦、11日の大宮戦の練習試合2試合に出場する可能性もあり、息つく暇はなさそう。
招集が確実な東アジア選手権のため、11日夜には帰国予定。「気合でやるしかないっしょ。(神戸の)新戦力を見極めてきますよ。(代表でやれる)手応えもつかんだ。すぐ、次の試合もあるしね」神戸の主将、日本代表のエースとしての自覚が、ヨシトの体を突き動かす。

サンスポ

▼大久保が過酷日程に挑む!タイ戦V弾→グアム→中国の大移動
W杯アジア3次予選タイ戦から一夜明けた7日、所属する神戸のキャンプ地・米グアムへ出発した日本代表FW大久保嘉人(25)は、8日にメンバー発表される東アジア選手権も含め、総移動距離約1万2000キロの1カ月を気合で乗り切る構え。

決勝ゴールの興奮冷めやらぬまま、FW大久保が神戸のキャンプ地・グアムへと飛び立った。
「正直、体はキツイですけどね。しゃあないんで、気合入れてやってきます」
前夜のタイ戦(埼玉)から約12時間後、決勝弾のヒーローを待っていたのは“試練”だった。真冬の日本から、気温30度の常夏のグアムへ。東アジア選手権(17~23日、中国・重慶)のメンバー入りは確実で、そうなれば今度は帰国後すぐに中国へ。24日に帰国するまで飛行機を計6度乗り継ぎながら、6日のタイ戦も含めて計6試合を戦う。気温差最大28度、総移動距離約1万2000キロという超過酷な1カ月となる。
前日の試合後は友人たちと祝勝会。自身W杯予選での初ゴールに「ちょっとぐらい良いっしょ」と夜遅くまで祝杯をあげた。この日は朝の便とあって、「眠たい。早く飛行機で寝たい」と何度も目をこすりながら苦笑い。「今日はさすがに休みたい」と言いつつ、空港内でファンから写真攻めには笑顔で対応した。
「昨日の試合で、やれる手応えはつかんだ」と大久保。すでに年明けからの無休トレで体は出来上がっている。日程的にハードだが、ここでタフネスぶりをアピールすることが、代表の新エースの座をつかむ近道。試練の1カ月を乗り切ってさらに飛躍してみせる。

06:00 AM in ニュース'08 |