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quarta-feira, 6 de fevereiro de 2008

神戸新聞

▼茂木 攻守で猛アピール J1神戸キャンプ G大阪と試合
キャンプ中のJリーグ1部(J1)神戸は5日、当地でG大阪と今季初の練習試合(45分ハーフ)を行い、神戸が茂木のゴールで1-0(前半0-0)で勝った。
布陣は昨季から続けている4-4-2で、先発はFWがレアンドロ、松橋、MFが朴康造(パク・カンジョ)、栗原、酒井、古賀、DFは石櫃(いしびつ)、北本、河本、鈴木、GKは榎本。
後半に選手を全員入れ替え、同39分に馬場のフリーキックからゴール前に詰めていた茂木が押し込んだ。
攻撃の連係にちぐはぐな部分はあったが、守備は安定。松田監督は「新加入の選手たちが、どういうところが分かっていないのかが見えてよかった」と話していた。
神戸の初ゴールを決めたのは右サイドバックに入った茂木。「たまたまです」と照れ笑いしたが、昨年11月のG大阪戦でも終了間際に同点となる劇的なゴールを決めており、松田監督は「ガンバキラーだね」と上機嫌。
得点場面のフリーキックは、前日のミーティング時に選手同士で考えた形。馬場が出したボールを中央の吉田が左に落として茂木が決めた。午前中の練習ではうまくいかなかったが、実戦で完ぺきに決まり、茂木は「練習が結果につながってよかった」と胸を張った。
昨年のグアムキャンプ後にFWからサイドバックに転向し、今季から登録もディフェンダーになった。昨季は左サイドが多く、慣れない右サイドで起用された中、1対1の強さを生かして安定した守備を披露。「与えられたポジションで頑張るだけ。左右両方できればいい」と意欲的だった。

デイリー

▼神戸が練習試合で08年の“初勝利”
サッカー、J1神戸がG大阪と今季初の練習試合(45分×2)を行い、1-0で08年“初勝利”を飾った。2本目の39分、MF馬場のFKを起点に、DF茂木が決勝点を決めた。今季、新たに登録をFWからDFに変更し、勝負の年と位置づける茂木は「たまたまですよ」と慎重。松田監督は「去年のベースをしっかり持ってやってくれた。新加入選手が知らない部分も分かったし、勝ってよかった」と手ごたえをつかんでいた。

▼大久保がゲンいい埼スタで爆発だ!
6日に2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会アジア3次予選2組の初戦でタイ代表と対戦するサッカー日本代表は5日、決戦の地・埼玉スタジアムで最終調整を行った。

得意のスタジアムでFW大久保が爆発する。タイ戦の会場となる埼玉スタジアムは、J1リーグ戦で2試合に出場し2得点とゲンのいい場所。「すごくいいグラウンドですから」と芝の感触もバッチリで、W杯予選初ゴールへ決意を新たにした。
埼玉スタジアムで大久保が躍動したのは約4年前、C大阪時代の04年3月21日。ジーコ監督時代に無断外出をして代表を外された直後に、浦和戦で2得点をたたき出した。今回、W杯予選の再出発を切るには最高の舞台といえる。
タイの研究にも余念がない。ニュースを通じて「前がかりにやるということだから、(裏の)スペースをついていきたい」と分析済み。得意の飛び出す動きからゴールを量産する。2トップを組むとみられる高原との連携がカギだ。
W杯予選は04年11月のシンガポール戦以来となる。「4年前のことは全然覚えてない」と平常心を装った後、「点を取れればいいですね。勝たないといけない試合ですから」。大久保が岡田ジャパンFW一番乗りを果たす。

ニッカン

▼茂木弾!神戸「関西ダービー」制す
神戸が今季最初の「関西ダービー」を制した。グアムキャンプ中の5日、G大阪と練習試合を行って、1-0で勝った。0-0の後半39分、ペナルティーエリア付近で得たFKを新人のMF馬場が小さく中央にパス。MF吉田が左に流して、最後はDF茂木が押し込んだ。茂木は、昨年11月のリーグ戦でも後半ロスタイムに決勝弾を突き刺してG大阪のV逸を確定させており、その「再現」となった。
日本代表FW大久保、韓国代表MF金南一を欠く布陣だったが、意地を見せた。レアンドロと先発2トップを組んだ松橋も相手DFをかわしてポスト直撃のシュートを放つなど、アピール。松田監督は「昨年つくったベースをしっかり持ってプレーしてくれた。新加入の選手がまだ慣れていない感じだが、どこが分かっていないかが見えた。ビデオで見返しながら説明したい」と収穫を強調した。

▼大久保「大事な初戦、気持ちが違う」
日本代表FW大久保が、南アフリカへと続くゴールを決める。タイ戦はトップ下での先発が濃厚。冒頭10分間だけ公開された5日の最終調整には、短パン姿で登場した。短パンでの練習はまれだが、熱い闘志を表すかのように寒風が吹くスタジアムで黙々と実戦メニューをこなした。
「今まで経験した試合とは違うやろ。W杯予選はすごい大事な試合でその初戦やから。気持ちが違う」。
03年5月31日の韓国戦で代表デビューを飾ってから5年。結果を残さなければ、すぐに代表漏れする怖さを肌で感じてきた。前回のW杯予選は出場1試合だけ。「いつ呼ばれなくなるか分からん」。今や高原とともに攻撃の中心となりつつあるが、タイ戦は10年W杯へ不動の地位を築くためへの第1歩。大久保は「点を取る」とゴールへの執着心を見せた。
日本中が注目する一戦。右ひざ炎症で一時離脱し、まだ違和感は残るが、言い訳はできない。「やるからには全力でやる」。埼玉スタジアムでは2戦2発。速さのあるタイ攻略は、より研ぎ澄まされた大久保のスピードが武器になる。勝利が求められる真剣勝負。思いのすべてを込めて、決戦のピッチへと向かう。

スポニチ

▼G大阪、神戸との練習試合で新戦力を積極的起用
キャンプ地のグアムで神戸と練習試合を行い、0-1で敗れた。今季初の対外試合は、代表の5人が不在なだけに新戦力を積極的に起用。先発組の1本目には右サイドに佐々木、ボランチに武井、トップ下に山崎、2トップにルーカスが入った。2本目に神戸の茂木に得点を許して敗れたが、全選手が45分間プレーし、実戦勘を取り戻した。

▼巻代役は大久保!「点取れれば」
FW大久保が4年前の雪辱に燃えている。ここ2試合先発していたFW巻は強打した右胸の状態が思わしくなく、タイ戦は高原と2トップを組むことが濃厚になった。「点が取れればいい。それだけです」と大久保は短い言葉に力を込めた。
04年2月18日の屈辱は忘れていない。W杯ドイツ大会1次予選初戦のオマーン戦の直前合宿に招集されながら、無断外出が発覚。実力不足もあり、最後のメンバー選考で落選した。だが、同じく無断外出したFW久保はメンバー入りして、後半ロスタイムに決勝弾。後悔と屈辱の念を抱きながら、ただ試合を眺めるしかなかった。しかし、当時とはすべてが違う。子供もでき、心身ともに成長。かつての悪童の姿はどこにもない。日本屈指のストライカーに成長し、岡田ジャパンに不可欠な存在となっている。
1月30日のボスニア・ヘルツェゴビナ戦はトップ下で先発したが、今回は本職のFW。それでも慌てる様子はない。「今は特に何も…」と闘志を秘めた大久保が、南アフリカへの第一の扉をこじ開ける。

スポーツ報知

▼大久保、南アへ本能でゴール狙う!
岡田ジャパンのW杯への挑戦がいよいよ始まる。日本代表は6日、2010年南アフリカW杯アジア3次予選初戦のタイ戦を戦う。5日は、埼玉スタジアムで最終調整を行い、先発出場が確実なFW大久保嘉人(25)=神戸=は、タイ対策用のDVDを一切見ずに大一番に臨む考えを明かした。
本能でタイを撃破する。埼玉スタジアムで行われた最終調整。公開された冒頭15分間で軽やかな動きを見せたFW大久保が、練習後「(タイのDVDは)まだ見てないですし、たぶん見ないと思う。試合になってから、確認します」と明言した。自身では、事前のタイ対策を一切、行わないまま決戦に挑むつもりだ。
日本代表が泊まるホテルには、リラックスルームが設置され、そこでは、タイ代表の昨年のアジア杯などの映像が常時、流されている。「足元がしっかりしていて、一瞬のスピードがある」MF遠藤が分析しているように、選手はそこで自由に対策を練ることができるようになっている。
それでも、大久保は「昔から相手のビデオはあんまり見ない。試合によって、出方が違うことがあるからね。それに、試合になって、ちょっと見たら(相手の特徴は)割とすぐ分かるし。見て考えるのが苦手なんすよ。見るのも、めんどくさいし」。あっけらかんと言い放った。試合中だけで、対策は十分というワケだ。過去W杯予選の初戦はオフト、加茂、ジーコと歴代監督がいずれも1―0勝利と苦しんできた。必要なのは異様な緊張感に負けないずぶとさだ。大久保はそれを持っているといえる。
岡田ジャパンで初めて、FWで先発することが濃厚だ。「ミスが減っているし、(攻撃の)パターンも増えてきて、チームは1試合1試合良くなっている」と、チームに確実な手応え。「大事な初戦で気持ちの入りようは違う。点が取れればいいっすね」“ぶっつけ本番”で臨む大一番で、ヨシトが大暴れを狙う。

サンスポ

▼大久保、気合十分「点取る」
FW大久保(神戸)は高原との2トップでの先発が濃厚。30日のボスニア・ヘルツェゴビナ戦(国立)はトップ下で先発、途中からFWへ回ったが「どちらでもいい。点を取れればいい」と気合を込めた。4年前の04年2月、ドイツW杯アジア1次予選開始前には合宿中に無断外出して代表を外されたが、今度はしっかりとピッチからW杯ロードを歩み出す。

07:00 AM in ニュース'08 |