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2008/02/05

デイリー

▼大久保 貴重な経験も“悪夢”も忘れた
サッカーの2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会アジア3次予選でタイ代表と初戦(6日、埼玉スタジアム)を戦う日本代表は4日、千葉県内で冒頭部以外を非公開として約2時間の練習を行った。

4年前の貴重な経験も“悪夢”も、FW大久保は忘れ去っていた。04年に行われたドイツW杯1次予選の“消化試合”のシンガポール戦に出場しながら「全然、覚えていなかった。言われるまで(タイ戦が)最初と思っていた」と、初戦先発にも気負いはない。
04年W杯予選直前の無断外出事件での代表落選も「あの時とは気持ち的に違う。焦りもあったが、いまは余裕がある。落ち着きもでた」と軽く受け流した。右ヒザ炎症も「アイシングはするけど、全然問題ない」とキッパリ。
タイについても「何もやっていない。全く分からないけど、どっちでもいい」と自然体を強調。闘志を内に秘め、「大事な試合だけど落ち着いている。試合の日にならないと(気合が)入らないタイプだから」と、6日に照準を合わせた。

ニッカン

▼大久保、驚異の回復力で先発濃厚に
FW大久保が奇跡的な回復力でタイ戦に仕上げてきた。右ひざ炎症で2日の練習を回避したが、痛みを隠して2日連続でフルメニューを消化。強行先発が濃厚になり「足のことは言ってられない。大事な試合やしね。気持ち的には落ち着いているし、今は余裕もある。全力でやりたい」と闘志を燃やした。

スポニチ

▼大久保「足はもう大丈夫」右ヒザ完治で先発濃厚
FW大久保がW杯予選初戦となるタイ戦で4年前の悔しさを晴らす。「気持ち的にはあの時とは違う。今は余裕がある」。ドイツW杯1次予選初戦のオマーン戦(02年2月18日)は、直前合宿に招集されながら落選。しかし、今回は先発濃厚で、4年前とは状況が違う。気になる右ヒザの状態については「足はもう大丈夫。大丈夫じゃなかったら今日も練習やらないでしょ」と完治を強調していた。

スポーツ報知

▼大久保、初FWでタイ料理だ!高原と2トップ濃厚
日本代表は4日、千葉県内で非公開練習を行い、岡田武史監督(51)が6日の2010年南アフリカW杯アジア3次予選初戦のタイ戦でFW大久保嘉人(25)=神戸=を2トップで起用することが、濃厚となった。1月30日のボスニア・ヘルツェゴビナ戦(国立)ではトップ下で先発したが、この日、行われた実戦練習ではFWでプレー。タイ撃破へのキーマンになる。
残雪に取り囲まれたピッチで、大久保が定位置に戻ってきた。公開された冒頭15分間のアップでは軽快な動きを披露。「(FWかMFか)それは言えないっしょ」と不敵な笑みを浮かべてけむに巻いたが、関係者によると非公開で行われた実戦形式の練習では、FW高原と2トップを組んだ模様。岡田ジャパン初のFWでの先発が濃厚になった。
初戦の相手のタイは、身長180センチ台の選手が2人しかおらず、岡田監督は「高さに弱い」と分析。親善試合2試合では、184センチのFW巻を先発で起用した。だが、巻がボスニア戦で右脇腹を強打し、コンディションは万全ではない。大久保は、チリ戦で途中出場、先発したボスニア戦でもトップ下。それでも、この2試合で存在感を発揮。トップ下での起用が濃厚なMF山瀬とも、ボスニア戦でアシストを決めており、相性が良い。
170センチの小兵ながら高さにも強い。スペイン・マジョルカでの初ゴールは、右サイドからのクロスを屈強な欧州のDF陣をかいくぐって頭で決めたもの。クロスへの飛び出しには天性の嗅覚(きゅうかく)を持っており、岡田監督が期待を寄せても不思議はない。
右ひざ炎症で2日の練習を欠席したが、大事には至らず。「足は大丈夫。ケアはしてるけど、痛かったら練習せんって」練習後には入念にアイシングを施し、万全を期している。「FW」ヨシトが、決戦のキーマンとなる。

サンスポ

▼大久保「右ひざ痛くない」
タイ戦にFWでの出場が濃厚なFW大久保(神戸)。右ひざの炎症で2日の練習を回避したものの、前日3日に元気に戦列復帰。この日の練習後はアイシング治療を施し、「大丈夫です。ケアはするけど痛かったら(練習を)しないよ」。04年11月17日のシンガポール戦以来、自身2試合目となるW杯予選にも「試合の日にならないと緊張とかもしないタイプなんでね」と落ち着いていた。

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