デイリー
▼大久保走った!バーレーン戦出場に光
J1神戸のFW大久保嘉人主将(25)が27日、神戸市西区のいぶきの森球技場で、右ヒザの手術後初めてのランニングを行った。午後練習だったチームとは別に、午前中に約20分間汗を流した。大久保は「走りましたよ。けど、軽くですよ。軽く。早歩き程度」と話し、痛みがなければ今後ピッチを上げていく方針だ。
ようやく光が見えてきた。地道なリハビリが功を奏し、グラウンドを走るところまで来た。3月26日には、W杯3次予選のバーレーン戦も控えており、大久保も「出たいね」と改めて出場を熱望。大舞台への切符を手にするためには、リーグ戦でのアピールが必要不可欠。神戸のエースが、一歩ずつ復活への階段を上っていく。
ニッカン
▼神戸大久保、3・15川崎F戦復帰プラン
右ひざ外側半月板手術で離脱中の日本代表FW大久保嘉人(25=神戸)が27日、手術後初ランニングを行った。3月26日のW杯アジア3次予選の大一番、アウェーのバーレーン戦に向け、3月8日J開幕戦東京戦出場は見送り、2戦目の同15日川崎F戦で復帰を目指す。
大久保はこの日午前、黙々と20分間ランニングした。チームは午後練習だったため、誰もいないグラウンドでたった1人の“極秘”調整だ。12日に右ひざ外側半月板の関節鏡手術を受けてから2週間。「ちょっと走っただけ。ジョギングどころか、早歩き程度。まだまだやね」と照れ笑いを浮かべたが「バーレーン戦は出たい。そこはこだわりたい。(Jの)開幕は無理やけど、2戦目には間に合わせないとね」と決意を口にした。
26日には神戸の安達社長と面談。「開幕は心配せんでいい。バーレーン戦に出るなら、2戦目には間に合わせろ」と言われた。日本代表の主力FWとしての期待だけでなく、チームでも主将としての重責を背負っている。焦る気持ちを抑え切れず、午後のチーム練習中も室内で調整。他の選手がいなくなり、日が暮れてから、ようやく帰宅した。
早ければ来週中にもボールを使った練習を開始する。松田監督は「リスクを冒すことはできないが、じょじょに慣らしていくことが大事」と説明。大久保も「大丈夫! 心配しなくても。やるから」と自分に言い聞かせるように車に乗り込んだ。
スポニチ
▼神戸・大久保3・8アウト…ホーム開幕復帰目指す
右ヒザを痛めて別メニュー調整中の神戸FW大久保嘉人(25)が、3月8日の開幕戦、FC東京戦(味スタ)を断念し、第2節の川崎戦(3月15日、ホムスタ)での復帰を目指すことが決定的となった。27日、負傷後初めてグラウンドに出てトレーニングを開始。「ジョギングどころか早歩き程度やね。開幕戦?普通に無理やろ」と話すように、復帰の照準をホームでの開幕戦に合わせることを明言した。
ただ、あまり悠長にも構えていられない。3月26日にW杯3次予選のバーレーン戦が控えているからだ。川崎戦までに万全の状態に戻らなければ、代表戦に招集される可能性は低くなってしまう。「出たいねえ」とアウェー戦へ向けての意欲は十分だけに、まずは焦る気持ちを抑えてケガを完治させるつもりだ。
スポーツ報知
▼大久保走った!「全く痛くない」
12日に半月板損傷で右ひざを手術した神戸の日本代表FW大久保嘉人(25)が27日、神戸市内の練習場で術後初めて走った。全体練習開始前の正午過ぎ、グラウンドに姿を見せると、約20分間、ランニングとウオーキングを交互に行った。19日ぶりにピッチを踏みしめ「全く痛くない。全然問題なかった」と笑顔を見せた。
患部の可動域も通常までに回復し、26日の練習後に、チームドクターからランニングの許可を得た。「そこを目指してやっている」復帰の照準を合わせる3月15日のJ1第2節・川崎戦(ホムスタ)に向け、「もっと走りたかったけど、無理したら痛くなるからね。あとは、徐々に(ペースを)上げていくだけやね」と、はやる気持ちを抑え、一歩ずつ階段を上っていく。
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