« 第2回 ヴィッセルカップ(U-11) | Main | 第56回 全日本大学サッカー選手権大会 »

domingo, 30 de dezembro de 2007

神戸新聞

▼神戸FW平瀬 仙台移籍へ
J1神戸は29日、FW平瀬智行(30)がJ2仙台に完全移籍すると発表した。
平瀬は2004年8月にJ1鹿島から加入し、69試合に出場して9得点。184センチの長身を生かしたプレーで、06年のJ1復帰に貢献した。平瀬は「楽しいことばかりの3年半ではなかったが、ファンのみなさんに支えられた。仙台でも頑張る」とコメントした。
またJ1浦和から期限付き移籍しているGK徳重健太(23)の移籍期間を、2009年1月末まで延長。GK荻晃太(24)はJ1FC東京へ期限付き移籍(09年1月31日まで)する。荻は今年9月にJ1大宮へ期限付き移籍していた。

▼観客数 神戸は苦戦16位 工夫凝らし底上げを
Jリーグが発表したデータによると、1部(J1)神戸が今季のホームゲームで集めた観客数は1試合あたり1万2460人で、J118クラブ中16位だった。特に対戦相手によるばらつきが目立ち、課題が浮き彫りになったといえそうだ。
データによると、今季の総入場者数は21万1822人で、J2だった昨年より4万5988人増えた。増加数は18クラブで3位。J1復帰や大久保嘉らの加入で注目度が上がり、2万人以上を動員した浦和戦やG大阪戦といった人気カードの復活も大きかった。
ただ、2004年の23万6031人、05年の25万3524人には及ばなかった。1試合あたり、もっとも観客数が少なかったのは5月13日の大宮戦で7769人。5連敗で迎えた9月22日の名古屋戦は7793人にとどまった。
今年のシーズンシート購入者が2800人と、固定ファンが少ない神戸。営業担当の叶屋専務は「ホームで結果(8勝6分け3敗)を残したことを考えると、もう少し入ってもよかった」と話す。ただ「底上げはできてきた」とも。04、05年に比べて無料招待を減らしており、有料入場者は増えたと踏んでいる。
今年は、親子連れ客を引き込もうと小中学生の入場料を一律500円に下げた。フリーキックに挑戦したり、シュートスピードを競ったりする「ウエルカムパーク」を試合会場に設置するなど、営業努力を続けている。
来年のシーズンシート販売目標は、今年より1000席多い3800席とした。売れ行きは悪くないといい、叶屋専務は「(小中学生料金500円など)継続することで効果も出てくる。シーズンシートは新たに特典を工夫するなどしたい」と巻き返しを期している。

ニッカン

▼神戸が大分FW松橋章を獲得内定
神戸が、正式オファーを出していた大分FW松橋章太(25)を完全移籍で獲得することが29日、内定した。年明けにも正式発表される。広島、東京Vと争奪戦になっていたが、この日までに松橋側が両クラブに断りの連絡を入れた。神戸はG大阪MF家長、広島DF駒野にも正式オファーを出しており、交渉は最終段階。代表クラスの大型補強の第1弾として松橋章の獲得に成功。俊足が持ち味の松橋章は今季、リーグ戦24試合2得点に終わったものの3月24日ペルー戦で日本代表に初招集されている。FW大久保とは国見高の同期で、高校時代は3冠を達成。本来はFWだが神戸の攻撃陣は大久保、レアンドロと不動の2トップがいるため中盤での起用になりそうだ。

▼仙台が神戸FW平瀬獲得決定
J2仙台は29日、元日本代表の神戸FW平瀬智行(30)を完全移籍で獲得したことを発表した。J1でリーグ通算169試合、32得点を挙げた平瀬は、00年シドニー五輪では日の丸を背負い、その後、A代表2試合に出場。平均年齢21・5歳と若いFW陣の「生きた教材」としても平瀬にかかる期待は大きい。経験豊富なストライカーは「若い選手が多い中で、少しでも自分の経験を伝えていければいいなと思っています。J1昇格という目標を達成して、みんなで喜びを分かち合いたい」と、広報を通じて抱負を語った。

07:00 AM in ニュース'07 |