神戸新聞
▼神戸は浦和と同組 来季ナビスコ杯1次L
Jリーグは18日、来季のヤマザキナビスコ・カップ大会方式を発表し、今季の1部(J1)成績によって決めた1次リーグ組分けにより、神戸は浦和、名古屋、京都とともにA組に入った。3月20日に開幕し、11月1日に東京・国立競技場で決勝を行う予定。
1次リーグは4チームずつ4組に分かれてホームアンドアウエー方式で争い、各組1位と、2位のうち成績上位の2チームが準々決勝に進む。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)に1次リーグから出場する鹿島、G大阪は準々決勝から登場する。
デイリー
▼補強の“超目玉”!神戸が我那覇獲りへ
J1神戸がJ1川崎FW我那覇和樹(27)獲得への調査に乗り出していることが18日、分かった。ポストタイプの長身FWを補強ポイントにしている神戸は、昨季Jリーグで日本人トップの18得点を挙げた点取り屋を補強の最上位候補としてリストアップ。日本代表クラスのFW獲得で、来季は目標の5位以内を狙う。
神戸の補強の“超目玉”は、代表級FWだった。今季の我那覇は、左太もも肉離れの影響などでJリーグ18試合に出場して1得点に終わったが、06年には日本人トップの18ゴール。同年には沖縄県出身選手初の日本代表に選出され、アジア杯予選など6試合に出場して3得点を挙げた。正確なポストプレーと、高い身体能力を生かしたプレーが魅力の点取り屋。神戸はその潜在能力を高く評価して水面下で調査を進めていた。
神戸では今季日本代表候補に選出されるなど大ブレークしたFW近藤祐が、期限付き移籍の期間を終えてFC東京に復帰することが濃厚で、手薄になるFW陣の補強が急務となっていた。中でも前線に高さのある選手が少なく、ポストプレーヤーが最重要補強ポイント。我那覇は、まさにうってつけの存在となる。
我那覇は今月13日、ドーピング規定違反の処分取り消しを求め、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に仲裁を受けることでJリーグと合意。今後は第三者のもとで話し合いが行われる。神戸は現在、我那覇の複雑な精神状況に配慮して正式オファーは出していないが、事態が収束に向かえば獲得に名乗りを上げる構えだ。
ジュニーニョ、鄭大世、黒津と人材豊富な川崎FW陣だが、さらにJ2得点王のフッキが東京Vから復帰濃厚。出場機会が減ることも予想される我那覇には、すでに複数クラブが獲得へ興味を示している。今後は“大争奪戦”へと発展する可能性が高いが、獲得へ全力を注ぐ。J1復帰元年の今季は、クラブ史上最高の勝ち点47を獲得。日本代表級の選手を補強し、一気にトップ5入りを果たす。
ニッカン
▼大久保、生き残りにつながるゴール狙う
練習試合で代表生き残りにつながるゴールを狙う。「岡田さんはもう(選手の特徴は)分かってると思うけど、今年最後だし、結果を残しておきたい」。8日に天皇杯で敗れて神戸での今季全日程を終えたが、自主トレで体調をキープ。「普通にやれますよ」と自信たっぷりだ。
スポニチ
▼神戸 駒野と第1回の極秘交渉
神戸が完全移籍で獲得を目指す日本代表候補の広島DF駒野友一(26)と第1回の極秘交渉を持ったことが明らかになった。来季、J1で上位進出を目指す神戸にとって、左右のサイドバックをハイレベルでこなす駒野は、のどから手が出るほどの存在存在。駒野自身もJ2降格が決まった広島に愛着はあるものの、来年始まるW杯予選なども考慮してJ1でのプレーを希望している。他にも複数のクラブから獲得の打診が届いているが、いち早く交渉にこぎつけた神戸が獲得に向けて動いた。
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