神戸新聞
▼守備成熟8強へ自信 J1神戸、きょう川崎戦 天皇杯
サッカーの第87回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、神戸新聞社、NHK共催)は8日、5回戦7試合を行う。Jリーグ1部(J1)神戸はベスト8入りをかけ、神戸市のユニバー記念競技場でJ1川崎と対戦する。神戸は6試合、川崎は8試合負けなしでリーグ戦を終えており、終盤で調子を上げたチーム同士の一戦となる。
神戸は榎本、河本、柳川と、守備陣に負傷者が続出しているが、松田監督は「バックアップが充実しているから心配ない」と不安を一掃する。チーム最多のリーグ戦33試合に出場した北本は「誰と組んでも守備は成熟してきている」と自信をみせる。
一方の川崎は、ヤマザキナビスコ・カップで準優勝に終わり、タイトル獲得への思いが強い。22得点でJ1得点王のジュニーニョ、鄭大世の破壊力がある2トップ、司令塔の中村に警戒が必要だ。神戸と同じで縦に速いカウンターが持ち味のチームで、北本は「不用意なボールの奪われ方をしないこと」とポイントを挙げる。
今季リーグ戦で神戸は川崎と1分け1敗。雪辱し、準々決勝に勝ち名乗りを上げたい。
デイリー
▼ヘルシングボリのバクスター監督辞任
サッカーでJリーグの監督経験もあるスウェーデン1部リーグ、ヘルシングボリのバクスター監督が7日、クラブ首脳とのあつれきを理由に監督を辞任した。
英国人のバクスター氏はかつてJリーグの広島、神戸や南アフリカ代表を率いた実績を持つ。ヘルシングボリは欧州連盟(UEFA)カップで決勝トーナメント進出を決めている。
