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2007/12/14

デイリー

▼神戸が吉田獲りへ…大分との争奪戦
サッカーのJ1神戸がJ1横浜Mを戦力外になったFW吉田孝行(30)の獲得に動いていることが13日、分かった。吉田は今季、22試合に出場(21試合先発)して3得点。積極的に世代交代を押し進める横浜Mの来季構想からは外れたが、神戸では能力や経験を高く評価している。既に打診を済ませており、現在は古巣のJ1大分との争奪戦になっている。
神戸にとって吉田は兵庫・滝川二高出身の地元選手。登録上はFWだが中盤もこなす万能プレーヤーだ。横浜F時代の99年天皇杯決勝戦では決勝ゴールを決め、消滅が決まっていた同クラブを優勝に導くなど勝負強さに定評がある。大分時代は主将も務め、当時J2のチームのJ1昇格に貢献するなど精神的な強さも魅力だ。
神戸の安達貞至社長兼GM(68)とは、自身が横浜FのGM時代から旧知の仲。「彼のことはよく知っている。いい選手であるのは間違いない」と話した。神戸は、広島DF駒野友一にも正式オファーを出しており、来季へ向けての戦力補強を進めている。

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