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segunda-feira, 19 de novembro de 2007

神戸新聞

▼神戸同点止まり 4連勝ならず
神戸は残留争いをしている広島と痛み分けで、連勝が「3」でストップ。勝ち越すチャンスはあっただけに、松田監督は「2点目を取らなければならなかった」と渋い表情だった。
出場停止で2人が抜けた守備ラインは、急造ながらも踏ん張った。後半開始直後に先制されたが、約5カ月ぶりの先発だった柳川は「あの1本だけでそれ以外は評価できる」と胸を張った。それだけに、ゴールで守備陣の労に報いたかったのだが。
ゲームを支配していたのは神戸だった。レアンドロがスピードでほんろうし、古賀、朴康造の両サイドも持ち味を出した。だが指揮官は「(ラストパスなど)最後の『質』が足りなかった」と苦言を呈した。あと一歩のところで出し手と受け手のタイミングが合わなかった。
前半37分には、大久保嘉が放ったロングシュートがクロスバーに当たり、ゴールラインを越えたようにも見えたが、ノーゴールの判定。「入ったようにみえたのに…」とエースは嘆く。運にも恵まれなかった。
同点ゴールのレアンドロが「チームとしていい形がつくれている」というように、内容は悪くない。次節は3位のG大阪と対戦。カップ戦を含め、今季4度目の対戦で初勝利を挙げ、この1年間の成長度を示したい。

▼松田監督続投へ
Jリーグ1部(J1)神戸の松田浩監督(47)が来季もチームの指揮を執ることが18日、分かった。この日の広島戦後、ゼネラルマネジャーを兼任する安達社長が「(J1)昇格2年目は難しく、チームをあまり動かしたくない。コーチィングスタッフも含めてその(続投)方向」と明言した。
松田監督はバクスター前監督の後を受けて2006年9月に就任し、チームをJ1復帰に導いた。2年契約を結んだ今季は、大久保嘉、ボッティら移籍加入した選手の活躍もあり、11月10日の甲府戦で来季のJ1残留を確定させた。
神戸は現在10位と健闘しており、安達社長は「力は付いてきている」と指揮官の手腕を評価した。

デイリー

▼大久保 幻の先制弾に泣いた…
“幻のゴール”に泣いた。前半36分。大久保がゴール前約30メートルの位置から放ったシュートは、クロスバーを直撃し、そのままゴールへ。ボールはゴールラインを割ったように見えた。中継したテレビ局も一度はゴールと放送し、観客席から観戦していたある広島の選手も「あれは入ってた」と漏らしたほど。
しかし審判、線審はともにノーゴールを宣告。大久保は、すぐに線審に詰め寄って抗議したが判定は覆らず「完全に入ってたよね。オレからも見えたし。ありえないっすね」と仏頂面だった。
線審は明らかに広島陣内に戻りきれておらず、ゴールラインを確認できる位置ではなかった。“不可解判定”で8年ぶりの4連勝へ向けた、貴重な先制弾は幻になった。後半2分には広島FW佐藤に先制点を献上。引き分けに持ち込んだものの、横浜Mが勝ったために再び2ケタの10位に逆戻り。日本人得点王争いでも、横浜FW大島に14得点で並ばれてしまった。
クラブ側は即座にJリーグに対して意見書の提出を決めた。安達社長は「判定は覆らないと思う。ただ、選手は真剣に戦っている。審判にもしっかりした判定をお願いしたい」と力を込めた。クラブ史上初の1ケタ順位を目指す神戸。24日の関西ダービーG大阪戦に向け、この日のドローを発奮材料にする。

▼神戸・松田監督&スタッフ 全員続投
神戸が松田浩監督(47)を含めたコーチングスタッフ全員を続投させる方針であることが18日、明らかになった。安達社長が「J1復帰2年目は難しい。大幅に代えて失敗したクラブも多い。基本的に人は代えない方がいい」と明言。松田監督は来季までの2年契約で、続投は基本路線ではあったが、J1残留を決めたチームは盤石の体制で来季の躍進に備える。
J1復帰元年の今季は、13勝13敗6分けの勝ち点45(第32節終了時)と健闘。クラブは、監督を含めたスタッフの総力の結果と高く評価した。同時に“ポスト”の新設やコーチの配置転換などで組織の活性化も図る方針。今季はホップ、来季はステップの年と位置づける神戸。足元をガッチリ固め、“チーム松田”で復帰2年目の戦いに挑む。

▼古賀がヴィッセル完全移籍へ
J2福岡から2008年1月1日までの期限付きで移籍しているJ1神戸のMF古賀誠史(28)が、残留濃厚であることが18日、分かった。すでに両クラブ間で移籍に向けた話し合いを進めており、交渉は最終段階。神戸側は完全移籍での獲得を目指しており、近日中にも正式決定する。
サポーターに朗報だ。左MFとしてレギュラーに定着した古賀が、来季も神戸の躍進を支えることになった。安達貞至社長兼GM(68)が「もう福岡と話はしている。あとは本人の最終的な意思確認をする段階」と説明。完全移籍となれば移籍金も発生するが「払う準備はある」と断言した。
古賀は今年8月に神戸に移籍後、これまで9試合に出場。初先発となった9月22日の名古屋戦では好機を演出して5連敗脱出に貢献。以降先発した7試合は3得点5アシストで、チームも5勝1敗1分け。いまや神戸にとって欠かせない存在だ。古賀も「シーズン途中から自分を必要としてくれた恩は感じている」と話しており、移籍に向けて障害はない。左サイドの仕事人は、08年もクリムゾンレッドのユニホームで躍動する。

ニッカン

▼神戸ドロー、何とか耐えた
神戸は北本、河本のセンターバックコンビを欠きながら、ウェズレイと佐藤の強力2トップを擁する広島を1失点におさえる1-1ドロー。「前半に先制を奪い勝ち点3を欲しかった」と松田監督。前節甲府戦4-1勝利で既にJ1残留を決めているものの、貪欲な姿勢を貫いた。

スポニチ

▼神戸・大久保嘉“幻のゴール”に泣く「入っていた」
FW大久保嘉が“幻のゴール”に泣いた。0-0の前半36分、エリア外左から放ったミドルはGK下田の頭上を越えて右ポストを直撃し、ゴールラインに沿ってゴール左外へ。一瞬ラインの内側に入ったかにも見えたが、ノーゴールの判定に「完全に入っていた。俺からでもそう見えたんだから。悔しい」とぶ然。広島とドローに終わり「勝てた試合。最後はチャンスで決めきれなかった」と悔やんでいた。

スポーツ報知

▼大久保また幻弾
神戸の日本代表FW大久保嘉が2試合続けて“幻のゴール”に泣いた。前半36分、ミドルシュートがバーを直撃。真下に跳ねたボールはゴールラインを割ったように見えたが、判定はノーゴール。甲府戦(11日、ホムスタ)でも“得点”が試合後にオウンゴールに訂正された。「俺の所からでも(ゴールインしたのが)見えたのに。オウンゴールは後からビデオで変わるのに、あれは変わらないのが悔しい」と仏頂面だった。

07:00 AM in ニュース'07 |