神戸新聞
▼河本(神戸)ら4人復帰 サッカーU-22代表候補
日本サッカー協会は2日、北京五輪アジア最終予選第5戦のベトナム戦(17日・ハノイ)を控えたU-22(22歳以下)日本代表の候補選手20人を発表し、最終予選には1度も出場していないFWカレン(磐田)興梠(鹿島)MF梅崎(大分)DF河本(神戸)の4人が復帰した。
ベトナム戦が出場停止のMF家長(G大阪)FW森島康(C大阪、滝川第二高出)、けがのMF水野(千葉)梶山(FC東京)は外れた。MF柏木(広島、たつの市立御津中出身)FW岡崎(清水、滝川第二高出)が順当に選ばれた。
6、7の両日、千葉県内で合宿し、ベトナム戦のメンバーは9日に発表される。
C組の日本は2勝1分け1敗の勝ち点7。カタールと勝ち点、得失点差で並んでいるが、総得点で劣り2位。
▼代表定着へ 河本意気込み
3カ月ぶりに招集された河本は「合宿でベストを尽くし、最終的にメンバーに選ばれるように頑張る」と意気込んだ。
8月に中国であった4カ国対抗大会に招集されるなどチャンスはあったが、なかなか代表に定着できなかった。6月のアジア2次予選マレーシア戦ではメンバーに選ばれながら、直前に右ひざ痛で離脱。「中途半端で終わってしまった」と悔しさをのぞかせていた。
神戸では開幕戦から先発を務め、不動のセンターバックになりつつある。球際の強さや駆け引きを身につけ、昨季より成長した姿を見せている。いつも口にする「同世代には負けたくない」という強い気持ちで、今度こそチャンスをつかむ。
▼内山が全治8週間のけが
J1神戸は2日、DF内山が左足首の靱帯(じんたい)損傷で全治8週間と診断されたと発表した。10月28日の練習試合で負傷していた。
デイリー
▼神戸FW大久保“全快宣言”で合流
腰痛などで別メニュー調整が続いていたJ1・神戸FW大久保嘉人主将(25)が2日、チーム練習に6日ぶりに完全合流した。神戸市西区のいぶきの森球技場で、4日の天皇杯4回戦・J2福岡戦(ホムスタ)に向けて約1時間半の調整を行い「大丈夫。痛くなかった。もう不安はないっすね」と“全快宣言”した。
天皇杯は、チームにとって今季残された唯一のタイトル。福岡戦は栄冠への大事な初戦となる。「(タイトルが)ほしいっすね。(プロでは)何も取ってないですから」。自身とクラブの初タイトル奪取を目指して、チームをけん引する。
ニッカン
▼河本、生き残り闘志
日本協会は2日、U-22日本代表候補合宿メンバー(6~7日、千葉県内)を発表した。DF河本は2日間の合宿に生き残りをかける。8月の4カ国トーナメント(中国・瀋陽)以来の代表招集。最終予選ではまだ選出されていないが1対1の強さを武器に、神戸ではDFの要として活躍し反町監督を振り向かせた。同代表のDF陣は層が厚く競争は激しいが「合宿でベストを尽くし、メンバーに選ばれるように頑張ります」と意気込みを語った。
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