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▼レアンドロ“神戸愛”後押し残留へ
ブラジルのナショナルA.C.から期限付きで移籍しているJ1神戸のFWレアンドロ(22)が、来季も残留濃厚であることが6日、明らかになった。来年1月1日までの契約だったが、すでに代理人を通じて両クラブ間で残留に向けた交渉を開始しており、近日中にも正式合意に達する見通し。現在チーム2位の13得点を挙げる“超優良助っ人”が、来季も神戸の点取り屋になる。
現在リーグ戦の得点ランキング7位タイの13得点。FW大久保と並んでチームの得点源となっているレアンドロの能力を、チームは高く評価した。移籍市場が本格化する前に、所属元のナショナルA.C.側との残留交渉に着手。和田統括本部長は「すでに残留に向けた交渉はしている。合意にそう時間はかからないと思う」と明言し、早ければ近日中にも残留が正式決定する見通しだ。
現在、神戸はレンタル延長だけではなく、完全移籍も視野に入れて交渉中。残留すれば今季の年俸2500万(推定)の大幅アップは確実だ。完全移籍の場合は、移籍金を含めて約2億円ものビッグマネーが必要となるが、クラブ関係者によると、条件面でも準備は整っているという。
今季の活躍で複数のJ1クラブもレアンドロ獲得に興味を示している。同本部長は来季の戦力構想を「あくまで今季をベースに考えている。補強はポイントを絞ったものになる」と説明しており、上位躍進に必要な戦力を死守する意向だ。
レアンドロの“神戸愛”も残留を後押しする。神戸はJ1大宮、J2山形に次いで国内3クラブ目だが、初めて肉親の祖父・ミルトンさんを呼び、休日を過ごすなど愛着は強い。サポーターにも愛されている“イケメンストライカー”は、来季も大好きな神戸のためにゴールを量産する。
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