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sábado, 27 de outubro de 2007

デイリー

▼河本U-22代表復帰アピールへ意欲
J1神戸は26日、神戸市西区のいぶきの森で柏戦(柏)に向けて非公開で最終調整を行った。DF河本裕之(22)が、柏の北京五輪世代FW李忠成(21)やMF菅沼実(22)のシャットアウトを宣言。自ら夢と言い切る北京五輪代表入りへ猛アピールを敢行する。
成長の証しを見せるときが来た。柏にはDF小林祐、菅沼、李など北京五輪世代のライバルが在籍する。河本が自身の実力を見せつけるには、これ以上ない相手だ。
「(同世代なんで)ある程度一緒にやってるし、どういうプレーをするかも分かってる。しっかり止めたいですね」
芽生え始めた自信が、強気の発言を支えている。J1に復帰して迎えた今シーズン。キャンプから猛アピールを重ね、開幕スタメンを奪い取った。トーメ、小林、柳川らとのチーム内の競争に勝ち残り、いまや不動のレギュラー。松田監督も「昨年より、春先よりもずいぶん成長した。球際の厳しさや読み、駆け引き。相手にとって嫌なDFになってきている」と全幅の信頼を置いている。
目標があるから進歩がある。河本の夢は同世代の頂点を決める大会である北京五輪出場。「僕にとって(北京五輪は)夢。同世代の集まりでは、負けるわけにはいかないですからね」と、常に意識して自分を高めてきた。最終予選直前の8月には、中国での4カ国対抗戦に出場し、安定した守備と1ゴールを挙げる攻撃力も披露。U-22日本代表守備陣の層は厚く、五輪最終予選には招集されていないが、決してあきらめたわけではない。
柏戦で神戸が勝ち、大宮が横浜FC戦で引き分けるか負けるかすれば、チーム史上最速で残留が決まる。現在河本が出場した試合は3試合連続完封勝利中。“完封神話”が続けば続くほど、代表への道も開けるはずだ。「DFとしては無失点が一番いい。続けていきたいですね」。神戸の成長株が柏を0封し、北京五輪代表の切り札へ名乗りを上げる。

ニッカン

▼神戸大久保、自己最多得点更新へ
日本代表の神戸FW大久保が自己最多得点更新を狙う。27日のアウエー柏戦に向け、完全非公開で調整。現在14得点の大久保はあと2点でC大阪時代の03年に記録した16点に並ぶ。「俺が点を取ればチームの目標の1ケタ順位に近づける。今は体の調子もいいからね」とニヤリ。得点ランクトップの川崎Fジュニーニョには4点差と得点王は厳しい状況だが「ガンガン点を取るだけやね」と諦めない。

スポーツ報知

▼神戸、仙台MFロペス獲得へ!
神戸が、J2仙台のブラジル人MFロペス(28)を獲得することが26日、決定的になった。関係者によると、すでに代理人を通じて打診を済ませており、獲得は秒読み段階だという。J1復帰初年度の今季、神戸はリーグ13位(26日現在)と大健闘する中、国内で実績ある助っ人の補強も着々。今オフの本格交渉を経て「神戸・ロペス」が正式に決まる運びだ。
J1定着から常勝軍団を目指す神戸が、的確なアクションで戦力強化を図っていた。今季限りで仙台退団が確実なロペスには、すでに複数クラブが関心を示していたが、条件面などで交渉が難航。争奪戦必至の状況下で、移籍先の最有力に浮上したのが神戸だった。関係者によれば、来季加入はすでに決定的で、クラブ側も「得点力のある切り札的な存在も補強ポイントになるだろう」(幹部)と説明。今オフにも正式決定に至る見通しだ。
来日2年目の28歳は、過去にブラジル代表候補にも選ばれた経験もある。186センチと大柄なサイズにもかかわらず、足元の技術にたけ、確かな攻撃力が自慢。今季も12ゴールをあげるなど、2年間で26得点と実績は申し分ない。1・5列目を本職とするが、FW起用にも柔軟に対応。正確無比なロングパスも武器で、セットプレー時には得点源の期待もかかる。
ロペス獲得による波及効果も大きい。今季のチーム総得点はリーグ4位の49得点。攻撃的MFへのコンバートも経験した日本代表FW大久保嘉を前戦に固定でき、自慢の攻撃力に磨きがかかる。
J1復帰初年度は「年間9位以上」を目標に掲げ、ここまで13位と健闘を続けてきた神戸。次節の柏戦(27日・日立台)に勝ち、16位の大宮が引き分け以下ならJ1残留も決まる。L砲加入で、神戸が08年の台風の目となる。

11:00 AM in ニュース'07 |