デイリー
▼ノリノリ大久保“中2日決戦”に意欲
J1神戸は18日、神戸市のいぶきの森球技場で20日の横浜FC戦(ホムスタ)に向けて調整した。日本代表初得点から一夜明けたFW大久保嘉人(25)は、疲労を考慮されて別メニュー調整。ランニングなどの回復トレーニングを行い、中2日の決戦に意欲を見せた。
“祝福の嵐”だった。代表戦後は、家族らと神戸の自宅付近で食事をしていたが「相当かかってきたね」と、友人からの『おめでとうコール』が殺到。この日も松田監督から「おめでとう。親孝行したな」と活躍をねぎらわれ、上機嫌の安達社長兼GMからは「財布からいくらか包まんとあかんかな?」と“金一封宣言”が飛び出した。
ただ、本人の気持ちは既に切り替わっている。「リーグで結果出さないと(代表に)選ばれないから。とにかくやり続けるだけ」。相手は結果次第でJ2降格が決まるが、容赦はしない。全力で勝利をつかみにいく。
ニッカン
▼神戸大久保、情け無用
神戸FW大久保が鬼になる。20日のホーム横浜FC戦に向け、18日は神戸市内で調整。相手の横浜FCは結果次第でJ2降格が決まる。しかも尊敬するFWカズがいる。だが、大久保は「やりにくいとか、そんな気持ちは全然ない。逆に手を抜いたら相手に失礼やろ」。17日エジプト戦で代表初ゴールを含む2発を決めるなど絶好調。リーグ得点王争いでは、現在14点とG大阪バレーらを3点差で追うだけに「点を取ることしか考えてない」と情けを無用に全開で臨む。
スポニチ
▼神戸・大久保嘉、高原の“相棒”名乗り W杯予選へ
高原の相棒に名乗りだ。エジプト戦で代表初ゴールをあげた神戸FW大久保嘉人(25)は18日、来年から始まるW杯予選出場へ意欲を見せた。
「リーグで頑張らないと選ばれないですから。とにかく結果を残し続けるだけです」
エジプト戦で見せた個人技と、決定力の高さはまさにオシム監督が求めてきた「個の力」に当てはまる。「遼一さん(前田)も点を取っていたし一歩抜け出したとは思ってない」と謙虚に振り返ったが、決定力不足が深刻な代表にとって大久保の力は不可欠。「高原さん?(05年の)コンフェデの時とかすごかったですね」と日本のエースとのコンビに夢を膨らませていた。
この日は約1時間の回復メニューでコンディションを整えた。「これからですね」。大久保の逆襲は始まったばかりだ。
スポーツ報知
▼横浜C・小村、大久保封じに自信
横浜CのDF小村が18日、神戸戦(20日・ホムスタ)での大久保封じを誓った。前日の代表戦をテレビ観戦したというベテランDFは、「調子よさそうだったね」と2得点を挙げた相手FWを警戒。それでも「ボールの取られ方さえ悪くなければ、相手もそんなに攻めの形はないから。チームとしてうまく機能すれば大丈夫」と自信をのぞかせた。
サンスポ
▼ピッチ外から貢献!横浜FC・三浦淳が“大久保嘉対策”伝授
横浜FCのMF三浦淳が20日の神戸戦(ホムス)に向け“大久保嘉対策”を伝授する。
「(大久保)嘉人の動きだしなど、選手の情報をしっかり整理してみんなに伝えるつもりだ」。8月まで神戸に在籍しており、大久保嘉のことも熟知している三浦淳。横浜FC移籍時の契約条項により、神戸戦出場はできないがピッチ外から貢献。17日のエジプト戦では代表初ゴールを含めて2得点のノリノリ男を封じて、J1残留への望みをつなぐ。
