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2007/09/09

高円宮杯全日本ユースサッカー選手権大会(1次ラウンド第1節)

vs.東海大学付属第五高校(九州地域第1代表)

ヴィッセル神戸 2(0-2)3 東海大五高
 得点:辻('61*PK) 木村一('62)
[先発] GK.松本 DF.飯尾,佐川,川岸 MF.須崎,八束,藤松,岡崎 FW.辻,谷,木村一
[交替] 谷→原田(HT) 藤松→片岡('73) 八束→大槻('80)
[控え] 中村,高島,大森,上田
[会場] 西が丘サッカー場(13:20K/O,激晴,45分ハーフ)

(参考) 東海大学付属第五高校
[先発] GK.高宮 DF.瀧本,橋内,相良 MF.中司,沖島,岩永,久富,松澤 FW.松井,清水
[得点] 清水2('28,'31) 岩永('83)

得点経過
'28 [東]自陣左サイドを久富に突破され、センタリングから清水ゴール中央からヘッド
'31 [東]ドリブルで左へ開いた東海.松井が中央へ折り返し、フリーで飛び込んだ清水がヘッド
'61 [神]左から個人技でゴール前に侵入した岡崎を東海DFが倒しPK。これを辻が冷静に決める
'62 [神]左サイドから相手ディフェンスをフェイントで一人かわして辻のセンタリング。これをゴール中央で待つ一貴がドンピシャヘッド
'83 [東]ゴール前のクリアーボールをハーフライン手前で拾われ、ゴール前、キーパーとディフェンスの間に絶妙なハイボールにフリーで走り込んだ岩永に合わされ左隅にゴール。

試合の経過
 神戸は前半の序盤こそ慎重な立ち上がりをみせましたが、両サイドにスピードある選手を配置する東海に、神戸のサイドが次第に押し込まれ中盤では潰しあってたこともあり攻め手の面で手詰まり感が神戸を覆います。経過と共に、神戸のサイドを東海に突かれ中央への折り返される場面が増え結果28,31分と失点、その後は何とか立て直し、それ以上の失点は許さず前半を終えましたが、攻めでは殆ど決定機が無く、点差の重さを感じながら折り返します。
 後半、神戸ベンチの原田inによる"4-4-2"への変更で何とか活路を見出だそうとする試みが当たり、この原田が起点となって東海3バック両サイドのスペースから積極的に仕掛ける機会が増え、60,61分と連続で加点し同点に追いつきます。その後も勢いを借り攻め立て、このまま押し切るべく片岡,大槻と攻撃的な選手を投入し、「勝つんだ」という思いが伝わるベンチワークをみせます。が、結果は前懸りになった心の隙を突く様な、東海.右からの大きなボールがGKとDFの間へ落ち、これをほぼダイレクトで流し込まれ、これが東海の決勝点となり第1節を落としました。

試合のスナップ
0709090264 0709090269 0709090273 0709090280 0709090290 0709090304 0709090308 0709090330 0709090331 0709090335 0709090346 0709090348 0709090353 0709090357 0709090359 0709090360 0709090385 0709090387 0709090389 0709090390 0709090392 0709090393 0709090394 0709090395
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  宮杯の開幕ということもあり、第1試合の東V作陽戦から見学。好天に蒸暑さが加わる猛暑の中、行われる第1試合からも第2試合の気温がある程度想像できましたが、それはそれは熱い中での試合となりました。この試合、東海第五も"3-5-2"という事で、うちの"3-5-2"と互いの良さを消しあう、随所でのマッチupが繰り広げられる「がっぷり四つ」が予想に易く、個々のメンタル面での駆引きが勝敗を決するって意味で楽しみにしてたんですが、結局前半に後手を踏んだ分、あと一歩「勝ち」に届かずってことになり、東海の得点は何れも素晴らしいゴールでしたが、勝ちきれない相手でも無かっただけに、勿体ない試合でした。
第1試合 東京ヴェルディ1(1-0)0作陽高校
 得点:真野('13,東)
[東V] GK.高木 DF.高橋,笠松,吉田,宮川 MF.真野,奥田,富所,久保木 FW.新村,河野
[作陽] GK.安井 DF.恵木,堀谷,桜内,徳本 MF.山田,岡本,前山,亀井,岡田 FW.定岡
[交替] 定岡→阿江('65,作) 久保木→久利('65,東) 岡田→淵本('70,作) 河野→宗像('89,東)

試合のスナップ
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 暑い中行われた第1試合は東Vの13分左からのカウンターでゴール前へ詰め最後は真野の個人技で先制。その虎の子の1点を最後まで守りきり1次R突破を有利に進める1勝を上げた。作陽も1点差を詰めるだけの決定機は作っていたが、シュートに精度を欠いたのが最後まで響いた。

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