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2007/09/02

Jユースサハラカップ(予選リーグ第1節)

vs.サンフレッチェ広島ユース

ヴィッセル神戸 1(0-1)1 サンフレッチェ広島
 得点:宮本('19,広島)辻('89*PK)
[先発] GK.松本 DF.飯尾,佐川,川岸 MF.須崎,八束,先田,原田,藤松 FW.谷,岡崎
[交替] 原田→辻(HT) 先田→大森('57) 八束→大槻('70) 谷→片岡('78)
[控え] 中村,高島,上諸
[会場] 吉田サッカー公園(14:00K/O,45分ハーフ)

■ 試合の経過
 コンディション不良でFW.上谷を欠き、辻をベンチに置く神戸は岡崎,谷の2トップ、クラ選途中で試した"3-5-2"で、この一戦へ臨みます。前半、広島の小気味良いパス回しに神戸は早い寄せで対応するも、左CKからのセットプレイで失点すると次第にサイドが押し込まれ広島のぶ厚い攻撃に曝され、守備に忙殺。が、ここを粘り強い守りで何とか凌ぎきり前半を"0-1"で終えます。HTに辻を投入し点を取りに行く姿勢を見せ後半へ臨む神戸ベンチは、広島の運動量が落ちたとみるや、大森,大槻,片岡の順でフレッシュなメンバーを投入、足が止まり出した広島の守備陣に対し攻勢を強め、揺さぶりを仕掛けます。が、そこは広島、押し込まれててもなかなかゴールを割る決定機を作らせてくれません。試合はそのままアディショナルタイムに突入、攻める神戸、守る広島、時計をチラ見する主審…そんな矢先、左からのハイボールをゴール前、頭で合わせようとした片岡(1年)が広島の選手に倒され、そのプレイに対しPKが与えられ同点に追いつくチャンスを得ます。キッカーは獅子奮迅の活躍(ドリブル)を見せた岡崎、皆の見守る中放たれたボールはキーパーに弾かれ万事休すと思われましたが、線審の判定により再度やり直し。次にキッカーとしてボールを持ったのは辻、これをセットし放ったボールはキーパーの逆を突き、土壇場で同点。そして1分も経たずホイッスルが吉田に響き試合を終了しました。

■ 試合のスナップ
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 前半は相手のパフォーマンスが良く、セットプレイから失点も許したし、両サイドが押し込まれたりとなかなか思い通りには展開出来なかったけど、前後半の90分通し「俺達は、このままじゃ終わらない」という気概を強く感じたし、今季行ってきた試合の中で攻守のバランスが最も取れていた試合といえ、クラ選(日本クラブユース選手権)後から夏休みの間フィジカルを追い込む練習に明け暮れた中で培った成長の跡がみえたと言っても過ぎない好試合に、昨晩みた「国立の悪夢」すらも吹き飛びました。

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