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sexta-feira, 21 de setembro de 2007

神戸新聞

▼連敗脱出へ一丸 GK徳重が今季初先発 J1神戸あす名古屋戦
Jリーグ1部(J1)神戸は22日、神戸ユニバー記念競技場で名古屋と対戦する。榎本の2試合出場停止に伴い、リーグ戦今季初先発するGK徳重は「いつも通りやります」と力を込めた。
前節の千葉戦、徳重は榎本の退場で前半18分から出場。相手PKの場面からピッチに立ったこともあり、試合の流れに乗りきれなかったが、「今回は準備ができた。自分の力を試してみたい」と意気込んでいる。DF陣とも「声を掛け合って、助け合いながらやろう」と話したという。
5連敗となった千葉戦の後は、選手だけでミーティングも行った。19日には非公開で紅白戦をするなど、低迷打破のために手を尽くしてきた。徳重は「いいトレーニングができた」といい、大久保嘉主将は「開き直った」と前を向く。チーム一丸となって連敗脱出を狙う。

デイリー

▼大久保 24戦ぶりFW先発
J1神戸は20日、神戸市西区・いぶきの森球技場で22日の名古屋戦(神戸ユニバ)に向けて練習を行った。松田浩監督(47)は6連敗を阻止するため「フレッシュな気持ちでやれるかが、カギ」と先発メンバーの変更を示唆。今季左MFで起用され続けた大久保嘉人主将(25)が、3月11日の第2節・川崎戦(ホムスタ)以来、24試合ぶりにFWで先発することが濃厚になった。

6試合ぶりの勝利を目指し、エース・大久保がFWで先発する。練習では、サイド攻撃を入念に確認。左MF古賀などの正確なクロスボールから、FWに入ったレアンドロとのコンビで何度もゴールネットを揺らした。
「昨日(紅白戦でもFWを)やりましたけど、ここまでも(試合)途中からはやってるし、レアンドロの動きも分かるから」と全く問題はない様子だ。FWで先発すれば、3月の川崎戦以来、24試合ぶり。チーム事情から今季は左MFに入り、新境地を見いだしたが、ドロ沼の緊急事態で、“最前線”に戻ることに不満などない。
松田監督は19日の完全非公開での『極秘特訓』が、22日名古屋戦の会場・神戸ユニバでの紅白戦だったことを明かし「紅白戦もメンバーを入れ替えながらプレーの確認をした」と説明した。
今季、ほぼ不動だった左MF大久保、右MF朴、FW近藤祐、FWレアンドロのアタッカー陣にも“メス”が入る。ここまで4人でチーム総得点38のうち31点を挙げているが、最近5試合は無得点。チームも5連敗と不振を極めた。指揮官は“カンフル剤”として、大胆なメンバー変更を行い、勝負に挑むつもりだ。
19日の『極秘特訓』では、コンビネーションとともに、試合会場のピッチ状態も確認した。大久保は「前まで芝が長くてすぐキツくなってた。かなりよくなってるよね」と、芝が短く刈り込まれていたことに好印象を持った。「5連敗だし開き直ってやるしかない」。久々に“定位置”に戻る神戸のエースが、FWで大暴れする。

スポニチ

▼神戸・大久保嘉“本職”FWで先発へ あす名古屋戦
5連敗中の神戸は20日、22日の名古屋戦(神戸ユニバー)に向け、神戸市西区の練習場で調整した。松田浩監督(47)は先発を大幅に入れ替える意向で、左MFで起用してきた大久保嘉人(25)が先発FWに復帰する可能性も浮上。悪い流れはストライカー大久保で切り開く。

5連敗の泥沼から抜け出すため、ヴィッセルが聖域なき改革を断行する。前日19日、突然の非公開練習で紅白戦を実施し、先発メンバーの改造に着手。DF北本とともに全試合でスタメンを続けてきたMF朴が先発から外れる可能性が出てきた。指揮官は「メンバーを入れ替えながらやりました。また競い合い」とサバイバルを予告する。
途中加入のMF古賀の初スタメンも浮上するなか、やはり注目されるのは大久保嘉のFW復帰だ。練習中にもポジションをFWへと替えて連係を確認。「どうなるか分からないっすけどね」と話しながらも、意欲はうかがえた。
今季は開幕をケガで欠場し、第2節の川崎戦(3月11日、ホムスタ)に2トップで先発した。しかし3月17日の横浜M戦(日産)で左MFにコンバートされると、以後は定位置を中盤に移し11得点を稼いできた。試合途中から最前線へ移動することもあったが、先発となれば、その時以来だ。
16日には選手だけのミーティングを開き、お互いに要求を出し合った。主将として効果を実感している。「今は(雰囲気は)いいっすよ。まあ5連敗中だから開き直りかな」と言う声にも笑いがまじる。下降線をたどるチームとともに5試合は無得点。得点に集中できる環境はチームの勝利にも直結するはず。ストライカーの本能が神戸の苦境を救う。

ニッカン

▼ヨンセン22日神戸戦での復帰は絶望
名古屋FWヨンセンの22日神戸戦での復帰が絶望的となった。8月15日新潟戦(東北電ス)で負傷交代。翌16日に左太もも裏肉離れで全治4週間と診断され、神戸戦での復帰に向け調整を続けてきたが、20日の全体練習にも参加せず、遠征にも帯同しない見込みとなった。近藤チームドクターは「患部そのものは順調に回復しているが、まだ左足の筋力が戻っていない」と状況を説明。1カ月以上実戦から離れていることもあり、復帰が10月までずれ込む可能性が高くなった。

06:12 AM in ニュース'07 |