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2007/09/22

デイリー

▼栗原“ケイスケ対決”に勝つ!
22日の名古屋戦(神戸ユ)で、神戸のMF栗原圭介が名古屋MF本田圭佑との“ケイスケ対決”に勝利する。北京五輪代表でもある本田の“悪魔の左足”には「彼のキックはケアしないといけない」と既に要警戒モードだ。ホームでの6連敗阻止に、チーム日本人最年長となる34歳のベテランは「サポーターの力も借りて、ぜひ勝ちたいね」と気合十分だった。

ニッカン

▼神戸秘策!最年長34歳栗原で連敗脱出だ
神戸が「秘策」で5連敗からの脱出を狙う。22日のホーム名古屋戦に向け、21日は完全非公開で調整。中盤の右サイドには今季全試合に先発出場していたMF朴を外し、MF栗原圭介(34)を起用することが濃厚になった。プロ12年目のベテランは「やるしかない。負けたくないからね。ホームだし勝ちにいく」と気持ちを引き締めた。
秘密兵器だ。名古屋の左サイドにはU-22(22歳以下)日本代表で「悪魔の左足」を持つMF本田がいる。前節鹿島戦でも2得点しており、松田監督は「遠めからでも必ず(シュートを)ブロックする必要がある」と警戒。チームは5戦12失点と守備が崩壊しており、守備的MFもこなす栗原が「本田封じ」を任されることになった。
肩の力を抜いてピッチへと向かう。泥沼の5連敗で降格圏の16位大宮と勝ち点8差。残留争いがジワリと近づいてきたが、家に帰ると夫人が「負けたの? そうなんやあ」。栗原は「逆に(家でサッカーを)考えなくていい」とリラックス。この日も普段通りに調整して引き揚げた。今季最大の窮地は、チーム日本人最年長の34歳が救う。

▼フェルフォーセン監督は大久保警戒
フェルフォーセン監督は神戸戦に備えた21日の練習を終え、「前回の戦いは非常に良かったので、変える必要はないだろう」と、快勝した鹿島戦と同じメンバーで臨むことをにおわせた。神戸は5連敗中と泥沼状態だがJ日本人トップタイの11得点を挙げている大久保には注意が必要。前節までのMFではなくFWで先発してくる可能性が高い。GK楢崎主将は「技術もあるけど、何より気持ちの強さがある選手。調子づかせないようにしたい」と警戒した。

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