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2007/08/14

神戸新聞

▼左SBに茂木起用か J1神戸あす大宮戦
Jリーグ1部(J1)神戸は15日、アウエーで大宮と対戦する。勝てば連勝の神戸は、出場停止の左サイドバック(SB)坪内に代わり、右SB茂木の起用もありそうで注目される。
13日の練習で、茂木は左SBを無難にこなした。ほとんど経験のないポジションだが、「視野が変わるが、やっていくうちに慣れる」と迷いはない。けがで約4カ月ぶりの先発だった前節の磐田戦では積極的なオーバーラップで攻撃に絡み、強烈なミドルシュートも放った。「無失点で勝てたのがよかった」と手応えもつかんでいる。
大宮とは前回の対戦でスコアレスドローだった。引いて守る相手だけに、茂木は「サイドから崩せればチャンスになる」と意欲をみせた。

▼移籍の三浦は神戸戦不出場 横浜FCと契約
J1神戸は13日、J1横浜FCへ完全移籍したMF三浦淳宏について、10月20日にホームズスタジアム神戸である「神戸-横浜FC」戦に出場しないとの契約を横浜FCと結んだと発表した。
神戸は当初、リーグ戦で争うことになるJ1クラブへの移籍は認めない方針だった。しかし、移籍交渉は長期化したために条件を緩和した。
神戸の和田チーム統括本部長は「神戸戦は出ないという条件を入れることで、交渉がスムーズになった」と説明。三浦には「横浜FCが説明していると思う」と述べた。
同様の契約は7月、J2のC大阪から鳥栖に期限付き移籍した金信泳のケースがある。

ニッカン

▼神戸DF茂木が左サイドバックで先発も
神戸DF茂木が、次節大宮戦(駒場)で左サイドバック(SB)で先発起用される可能性が出てきた。13日、神戸市内での練習でテストされた。磐田戦で左SBに入った坪内が累積警告による出場停止。同戦で右SBだった茂木が、左に回り、右に石櫃が入った。昨年まではFWだったが、今季からSBに転向。「視野が変わるけど、やっていくうちに慣れると思う」。攻撃的に出て大宮を攻略する。

▼神戸大久保、代表入りへ「脱・警告王」
神戸FW大久保が2戦連発で通算50得点を奪う。15日大宮戦(駒場)に向けて神戸市内で約2時間練習。守備を固める相手に対して「どんどん遠めからでも打っていく」。ミドルを狙うことで守備陣をおびき出し、崩しやすくする。磐田戦で今季10得点と日本人トップに立つ大久保は、14日発表の日本代表について「意識せず待っていた方が楽っすね」。チーム関係者は協会のスタッフに、大久保が選出されない理由の1つとして過去の「警告王」のイメージを挙げられたという。大久保にも伝え、今季は4枚のみ。得点以外にも変身ぶりをひそかにアピールしており、吉報を待ち続けている。

▼神戸がアツに移籍条件、直接対決出場禁止
神戸は13日、横浜FCに移籍したMF三浦淳宏(33)が10月20日の神戸戦(ホムスタ)には出場できない異例の条件で契約していたことを発表した。海外リーグではあるが、日本では公表することも珍しい。今年7月にJ2C大阪がFW金信泳を鳥栖に移籍させた際に特別条件として設定した例がある程度で、神戸もそれに倣った。
もともと神戸は、残留争いのライバルとなる可能性があるため、三浦のJ1への移籍は認めない方針だった。問題が長期化し、三浦側もJ1にこだわったため、最終的に横浜FC移籍を認めたが「直接対決」を回避させる条項だけは譲らなかった。
和田チーム統括部長は「ウチはJ1への移籍を認めないことがスタンスだったので」と説明。営業的に損失になることも覚悟の上で、元主将のリベンジ機会を阻止した。

スポニチ

▼三浦淳10・20神戸戦出場禁止…古巣が圧力!?
神戸は13日、横浜FCに放出したばかりのMF三浦淳宏(33)に関して前代未聞の発表を行った。この日、神戸の公式HP上にアップされた内容は「10月20日に本拠地・ホムスタでの横浜FCとの直接対戦でアツの出場を認めない」というもの。両クラブ合意のうえで契約を締結したとの“裏事情”が公にされたものだが、敷居を2度とまたがせないクラブの意志がうかがえる内容だ。

スポーツ報知

▼大久保、通算50得点リーチ一発狙う
神戸・FW大久保嘉が“リーチ一発”での通算50得点を狙う。磐田戦(12日、ホムスタ)で49得点目を挙げたが「(50点へのこだわりは)何にもないけど、ここまできたらね」と大宮戦(15日、駒場)での達成に意欲を見せた。日本代表への復帰も取りざたされているが「どうですかねぇ」とニヤリ。ライバルの前田(磐田)も現在通算49点だけに、きっちり“差”をつけておきたいところだ。

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