ニッカン
▼神戸新加入MFディビッドソンが好連係
神戸は広島と練習試合(45分×3)を行い3-2で逆転勝ちした。新加入のMFディビッドソン純マーカス(24)は先発し、好連係を披露した。
スポニチ
▼神戸・三浦、移籍進展なし…J2福岡から“オファー”
J2福岡から獲得の打診があったMF三浦に関し和田強化部長が進展のないことを強調した。「興味を示してもらっているのは確かだけど秒読みの段階でもなんでもない。近日中に決まるということはおそらくない」と正式オファーが届いていないことを明かした。福岡側は資金面に加え、FWを補強ポイントに挙げており現時点で正式なオファーにつながる可能性は低い。
中国新聞
▼神戸と45分3本の練習試合
Jリーグ1部(J1)広島は21日、兵庫県三木市の三木総合防災公園陸上競技場でJ1神戸と45分間3本の練習試合をした。トップ組の1戦目は1―0で勝ち、2戦目は0―2で敗れた。サテライト組の3戦目は1―1で引き分けた。
トップ組は次節に出場停止の戸田和幸と森崎和幸、腰痛の盛田剛平のDF陣を欠き、若手の吉弘充志、高萩洋次郎、槙野智章で3バックを構成した。
1戦目は15分、FWに入った桑田慎一朗がゴール。2戦目は3分にCKから失点。35分には、こぼれ球を拾われゴールを許した。3戦目は28分に先制されたが、37分にFW中野裕太(広島ユース)が点を決めて追い付いた。
▼若手3バック―高萩・槙野・吉弘―に手応え
22歳以下で組んだ最終ラインにとって実り多い試合だった。リベロに高萩洋次郎、ストッパーは左に槙野智章、右に吉弘充志。フルメンバーに近い神戸に1戦目を無失点、2戦目は2失点。「ミスも経験。よくやった」とペトロビッチ監督は及第点を与えたが、高萩は「小さなミスを無くさないと押し込まれる」。収穫だけでなく、課題もしっかり体と頭に刻み込まれた。
槙野と吉弘は一対一の強さを発揮した。高萩は練習やサテライトリーグでの経験はあるが、リベロで本格的にプレーするのは初めて。1戦目は持ち味の視野の広さと正確なパスで、試合を組み立てた。吉弘は「ベスト布陣の神戸と互角に戦えた」と、手応えもあった。
守備的MF青山敏弘を厳しくマークされ、運動量も落ちた2戦目に試練が訪れた。プレッシャーを掛けられるとラインが下がり、バックパスも増えた。失点は1点目は高萩のマークミス、2点目は高萩と槙野の譲り合いから。槙野は「2点目は誰が止めに行くのか、あいまいだった。きつい時間帯こそコミュニケーションが必要」と反省した。
次節の浦和戦(8月1日、埼玉スタジアム)には戸田和幸と森崎和幸は累積警告で出場停止。13位から浮上するためにも、若い力に懸かっている。
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