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2007/07/14

デイリー

▼安達社長「JFLでもやむを得ない」
J1神戸の安達貞至社長兼GM(68)が13日、神戸市西区のいぶきの森球技場で、移籍希望を表明したMF三浦淳宏(32)の現状報告を行った。「アツに興味を持っているチームは2チームほどあったが、交渉に入る前に(話は)消えてしまった」と難航する移籍交渉について説明し、「今のままでは、JFLでもやむを得ない状況」と頭を抱えた。
2チームのうちの1つは「外国人選手獲得に予算を超えるお金がかかった」(同社長)との理由で交渉前に獲得を断念したといい、依然、クラブに正式オファーは届いていない状況だ。
移籍先について、クラブの基本線はJ2限定だが、年俸の半額3000万円(推定)とされる移籍時の違約金は、J2なら“応相談”の方針。一方、三浦側は「代理人に(移籍)条件は聞いていない」(安達社長)と特に希望はないという。

ニッカン

▼神戸、チーム専用バス完成
神戸のチームカラーにデザインされた移動バスが完成し、いぶきの森球技場でお披露目された。ホーム試合などの移動時に使用されるが、ふだんは山陽高速バスの垂水区内~三宮・神戸空港線で主に運行される路線バス。降車ボタンや料金箱もある。大久保は「俺らもお金払うの?」と苦笑いだったが「あるとないのとでは大違い」とニンマリ。ふだん後列側に座るという大久保シートに、あなたが座っているかも? チームでは23日の高知合宿からデビューする。

▼神戸松田監督は中断期間中に戦術確認
神戸は13日、神戸市内のグラウンドで約2時間の練習を行った。カウンター攻撃の連係やミニゲームなど雨の中で戦術を確認。松田監督は「前半戦で修正できなかった部分がある。選手が共通理解して、もっと勝ち点を稼げるような戦い方ができれば。4-4-2のシステムを完成させていきたい」と中断期間中のテーマを掲げた。23日からは高知県で6日間のキャンプを行う。

スポニチ

▼神戸三浦の移籍先JFLも視野に 未だオファーなし
安達社長が移籍志願している三浦の移籍先としてJFLを視野に入れ始めた。J2からの正式オファーもない現状に安達社長は「JFLでもやむを得ないと思うよ。本人がそれでいいと言うならそうして(条件などの見直し)やるべき」と発言した。三浦の国見高の恩師でもある小嶺忠敏氏から心配する電話がかかってきたそうで「彼をつぶすことが目的じゃない。だけど、先が見えないね」と事態の長期化に頭を悩ませていた。

▼チームバス完成
待望のチームバスが完成し、お披露目された。外観はクリムゾンレッドを基調に「VISSEL」の文字が躍っている。山陽高速バスの垂水から三宮・神戸空港線で使用することもあるため、選手と同じシートに座れるチャンス。MF大久保嘉人は「僕はだいたい、後ろの方の席に座りますよ」と話している。

スポーツ報知

▼神戸側軟化…退団三浦淳J1移籍も
神戸の安達貞至社長(68)は13日、退団を表明しているMF三浦淳宏(32)について、拒否していたJ1クラブへの移籍の可能性を、初めて示した。直接対戦することのないJ2クラブに移籍先を限定してきた神戸だが、この日、同社長は「J1への移籍? それは状況によって変わってくる」とし、神戸がJ1残留を確実にした場合や、勝ち点に差のついた上位チームなどの条件付きながら、態度を軟化させた。
神戸は、J2限定で違約金(移籍金)など条件の引き下げを行うことを検討し、アツの移籍先を探している。

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