神戸新聞
▼J1神戸 三浦の去就きょう結論
Jリーグ1部(J1)神戸から謹慎処分を科せられている三浦淳宏の今後について、神戸の安達貞至社長は21日、「三浦の代理人には(処分が終わる)21日までに結論を出すように要望している。あすには(結果を)話せると思う」と述べた。
安達社長は、20日にさいたま市の駒場スタジアムで三浦の代理人・今時靖氏に会ったことを認めた。22日に結論が出なかった場合は「4、5日間(三浦側に)時間を与えることもある」と述べた。
今時氏は20日、神戸への残留を前提に、クラブ側と話し合いを進める方針を明らかにしている。
デイリー
▼アツの残留条件は監督に“謝罪”
“監督批判”とも取れる発言をしたとして謹慎処分を科せられていたJ1神戸の三浦淳宏前主将(32)について、安達貞至社長兼GM(68)は21日、三浦側と残留に向けた交渉を進めていることを認めた。その上で「その結論がどうなるか。こっちにも(残留するには)条件があるので」と話した。条件については『松田監督への謝罪』であると説明。
安達社長は、謹慎最終日である21日に三浦と対面するか、状況によっては電話で話を詰めることを明言した。20日の浦和戦で、同社長は三浦の代理人と“下交渉”をしていた。その際、代理人を通じて本人に「明日(21日)まで結論を出すように」と要望した。
三浦は既に代理人を通じ、指揮官へ謝罪する意思を示しており、クラブ側の条件はクリアできるはず。同社長との会談がスムーズに終われば、『残留』の結論が導き出される。謹慎が明ける22日に、同社長は今回の事情説明を行う見込みだ。
三浦は謹慎中、関係者に「2年半お世話になったし、(J2降格時も)ほかの選手の引き留めに(自分が)かかわっている」と話しており、チームに対する責任を改めて痛感しているという。
一時は心が揺れ動きながら、残留への思いを強くしたのも、ヴィッセルへの愛着があったから。神戸の背番号「17」をめぐる問題がようやく決着する。
ニッカン
▼神戸MF三浦淳、去就が22日にも決着
退団が決定的にっている元日本代表の神戸MF三浦淳宏(32)の去就が、22日にも決着する見通しになった。松田監督への批判発言による謹慎処分が21日で解けたことで、安達社長は「22日には結論が出ることになった」と明かした。
三浦は出場機会が激減していることから移籍を希望し、これまで代理人がJ1の複数クラブと交渉を行ってきた。神戸側もJ2C大阪などと接触。移籍へ向けた動きが進んでいたが、現在は総額8000万円(推定)とも言われる移籍金がネックとなり、交渉が難航している状況だ。同社長は「移籍したいと言うのなら仕方がない。(仮に)チームに戻ってくるのなら謝罪することが基本条件」と説明した。今日にも三浦本人、代理人と話し合いを行い、最終的な結論を出す方針だ。
スポーツ報知
▼アツよ残留したければ謝罪しろ!神戸社長が要求
神戸の安達貞至社長(68)は21日、自身の処遇への不信感からチームを批判したとして謹慎させた元日本代表MF三浦淳宏主将(32)について「謝罪しなければ、戻ってくるのは無理」と残留する場合は謝罪を要求する意向を明らかにした。
同社長はこの日までに三浦と電話で話したことを明かし「移籍するなら仕方ない。あるいは残るならそれもいい」と三浦の意思をできる限り尊重するとした。
一時は放出が決定的だった三浦だが、関係者によれば、自らの身の処し方をまだ決めかねているという。謹慎処分が明ける22日の練習後に決断を明らかにする。
サンスポ
▼神戸・三浦の謹慎が22日解除…チームは慰留の方針示す
神戸は21日、遠征先の浦和から戻り、軽めのトレーニング。監督批判発言などを行った前主将、MF三浦の10日間の謹慎処分が22日に明ける。「結論を急がせると追い込んでしまう。彼の納得いく提案をもらいたい」と話していた安達社長は、11日の会談で“移籍志願”した三浦を慰留する方針。「みんなの心の中に残るものをいかに払拭するかはアツの努力」と残留の場合、しこりの解消に時間が掛かることも覚悟の上で、アツの返答に耳を傾ける。
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