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2007/06/30

神戸新聞

▼ジュニーニョを警戒 J1神戸、きょう川崎戦
Jリーグ1部(J1)神戸は30日、アウエーで川崎と対戦する。J1は今節から後半戦で、対戦は2巡目に入る。前回の対戦は、1-1の引き分け。攻守の要のボッティは「ジュニーニョ、中村は危ない選手」と警戒した。
ボッティが名前を挙げたジュニーニョら2人は、川崎が得意とするカウンターの要。ボッティは「中盤で自由にできるスペースを与えないこと」と対策を話す。ボッティは、前節の広島戦でリーグ戦初ゴールとなる直接FKを決めるなど好調を維持しており、中盤の底で誰とコンビを組むかは試合ごとに変わる状態だが、「相手の特長を生かすプレーをすれば、問題ない」と力強い。
神戸は広島戦で連敗を「3」で止め、悪い流れを断った。リーグ戦は、今節が終了すればアジア・カップで約1カ月間休みになる。神戸は中断前の最後の試合をいい形で終えたい。

デイリー

▼“夏男”朴が2戦連続ゴール狙うゾ
J1神戸は神戸市西区のいぶきの森球技場で29日、30日の川崎戦(等々力)に向けて完全非公開で最終調整を行った。MF朴康造(27)がプロ初の2試合連続ゴールに向けて「もちろん頑張りますよ」と気合十分。チームを今季2度目の連勝と、勝ち越しでの中断期間突入へと導く。
得意の季節がやってきた。「夏は好きですよ」と公言するほどの“夏男”。水を浴びてから寝るという、兵庫・滝川二高時代の暑さ対策を今でも実践。クーラーを使わないのが体調維持の秘けつだ。高校時代の恩師でもある黒田育成部長も「あの体で負けずにやれるのは意識の高さと気持ちの強さ。前の試合でゴールも決めたしノッてるんじゃない」と目を細める。
23日の広島戦後は、自ら口を開き、三浦前主将への思いを口にした。「今は(アツさんに対して)僕らにできることはない状態。頑張って勝つだけ」。今季の神戸はここまで6勝6敗5分けと全くのイーブン。相手は、過去リーグ戦で4敗1分けと相性が悪い川崎だが「勝ち越していい雰囲気で行きたい」と、決死の覚悟で中断前最後の大一番に臨む。

スポーツ報知

▼神戸“アツショック”連勝で吹っ切る
神戸MF朴が29日、連勝で“アツ・ショック”を吹っ切ると誓った。30日の川崎戦(等々力)に向け非公開調整。26日に退団の意思を表明したMF三浦について、朴は「僕らができることはもうないから、チームのために頑張るだけです」と、きっぱり。23日の広島戦後には「絶対引き留めて」と熱弁を振るったが、この日は冷静に語った。川崎は通算で1分け4敗と分が悪い相手だが、新たな気持ちでリベンジに挑む。

サンスポ

▼退団表明の神戸・三浦淳にトレード案浮上…移籍費用の削減
J1神戸からの退団意思を表明したMF三浦淳宏(32)に29日、J2へのトレード構想が浮上した。神戸の安達貞至社長兼GM(68)が明かしたもので、代替選手を獲得することで推定5500万円の高年俸が交渉の支障にならない“ウルトラC”だ。
「相手にウチのほしい選手がいた場合、年俸などを一部相殺するやり方もある」。需要はあるはずだが、完全移籍では移籍金(違約金)が発生するのがネック。神戸としてもボランチのできるMFの補強を模索しており、三浦移籍の費用を相殺することで、移籍先の選択肢を広げる。
ファンの心情を考え、年内に対戦の可能性があるJ1移籍は認めない方針で、早期決着を図る。

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