よう、ゆうたクニ!
第5節 vs.ヴァンフォーレ甲府
実家の引っ越しがあり、携帯でしかゲームの流れが追えなかった。得点に動きがあると妙にリロードが遅くなる公式の実況…最後にリロードが遅くなりアクセス不可のメッセージが携帯のモニタに映る。イライラしつつ時間をおいてアクセスすると、ありえん、負けてるし。昨季第39節の湘南戦で味わったのとほぼ同様の心もようでした。
「…今日の負けはダメージ?いえ、乗り越えることがチームとしての成長ですし、乗り越えなければなりません。」
北本が言うように、これまではこういう壁を乗り越えられず、最終的に降格した。でも、その時に選手からこういう言葉が聞けただろうか。辛い結果で終わった、この試合、ひと筋の光明があるとすれば、この北本の言葉に尽きると思う。人も成長盛りの時、骨が軋む音が聞こえるというのを聞いた事がある、言ってみれば今日の負けは、その「軋み」みたいなものと考えれば、シーズン終わってみれば良い思い出ばなしだったってこと、良くある話しじゃないですか。焦らない、焦らない。//pasto//
@小瀬
*早朝神戸を出発し山頂に雪を残す駒ケ岳の横を通りながら、11時にはトイザらスもとい甲府へ到着。桜満開の小瀬スポーツ公園陸上競技場の牧歌的な雰囲気に昨シーズンを思い出す。。。
試合は開始5分に藤田に直接FKを決められ、その後も良いところなく甲府のショートパスに翻弄される展開で進んだ。しかし、44分に石原が空振りしたボールを奪った近藤ユースケがそのまま左から流し込み同点に追いつくと、直後にもカンジョのクロスを近藤ユースケが上手く頭で合わせて逆転に成功。トラックとゴールネット越しにエノと喜びを分かち合い、ほどなく前半終了。
後半も48分に近藤ユースケのスルーパスに走りこんだヒデが流し込み、早々に3-1とする。その後も、ヨシトの個人技や、ウッチーのクロスバーを叩いたシュートなど幾度となく甲府ゴールに襲い掛かるも決定力を欠き、得点に至らない。そうこうしているうちに71分に左からの鋭いクロスを茂原に頭で合わされ、1点を返されると、4分後にも茂原にグラウンダーのミドルシュートを左スミへと決められ、同点に。神戸もカウンターからチャンスを作り出すもアベケンのファインセーブに阻まれ、ヨシトのシュートはポストを叩いた。バモバモ状態の甲府両サイドから繰り出されるクロスボールに何とか耐えていた神戸だったが、ロスタイムに増嶋のクロスを中央で保坂に合わされ、スタジアムは昨年ホームで浦和、鹿島、G大阪から7ポイントを奪った“小瀬劇場”と化した。
結果的には3-1とリードしながらも決定機を逸し続けたツケが回ってきた悔やんでも悔やみきれない試合となったが、FC東京時代のJ1リーグ3シーズン(03~05年)で通算2ゴールの近藤ユースケがこの試合だけで、それに並ぶゴールを挙げたことに“リアルストライカー”としての成長を見てとることができた試合でもあった。//R//
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