デイリー
▼鬼軍曹と化す!三浦が“激アツ指導”
J1神戸の主将、MF三浦淳宏(32)が、グアムキャンプで“鬼コーチ”になった。1日の午前・午後の全体練習後にFW茂木、FWレアンドロ、MFボッティらを引き連れて居残りシュート練習を敢行。両外国人には片言のポルトガル語でコミュニケーションを取り、専門外のGK徳重にも「ファインセーブはいらない。届くところを止めよう!」とゲキを飛ばす熱血指導を見せた。
1月上旬に将来を見据えて日本サッカー協会(JFA)公認のC級指導者ライセンス試験を受け合格。チームへの意識が一段と高まった。キャンプ5日目となり、中だるみしがちな中盤だが、三浦は「僕がやっているんだから若手はもっとやらなきゃって思うでしょ。実際、(居残りを)やるヤツも増えてきたよ」とほおを緩めた。“ピッチ上の監督”が今季もアツい。
ニッカン
▼神戸三浦「教育係」に就任
神戸のMF三浦淳宏主将(32)が「教育係」に就任した。グアム合宿5日目の1日は、午前と午後の2部練習を実施。32歳のベテランは率先して居残りシュート練習を30分もこなした。前日1月31日は今合宿初めて外出が認められたが、三浦は「ボクは年なんでゆっくり休みました」と部屋で静養。主将に影響を受け、ほとんどの選手が街には繰り出さなかった。
宿舎では国見高の後輩でもあるFW大久保、GK徳重らと同部屋。合宿前に安達社長から「やんちゃ坊主の大久保の面倒を見てくれ」と言われた通り、ピッチ内外で選手の手本となる行動を示した。「結構優しくしてもらっています」と大久保。この日は選手が練習場から引き揚げても、最後までピッチに残り、ボール拾いまでこなした。行動でもサッカーに対する姿勢を訴えかけた。
▼体調不良の神戸MF田中が練習復帰
体調不良で離脱していた神戸MF田中が練習に復帰した。グアム入り後の1月29日に胃腸炎を発症し、宿舎で静養。この日午後の練習から本格的に合流した。今季は中盤の軸として期待が集まる。「熱も出たんで、しんどかったです。これから上げて、開幕に仕上げていきたい」と話した。
スポニチ
▼神戸・三浦が志願者9人に30分“時間外熱血指導”
神戸のグアム合宿でFW三浦淳宏主将(32)が居残り練習を続けている。1日もFW平瀬ら9人を引き連れて30分の“時間外トレ”を敢行した。
「今まで雨ばっかりだったから、きょうは思う存分できた。若手にはいい刺激になるでしょ」
最高気温36度の猛暑に、午前と午後の2部練習。疲労はピークに達していたが、主将は背中でプロのあり方を示している。キャンプ初日は、大久保ら2、3人しか集まらなかったが、特訓志望者は日に日に増えて、この日は9人になった。
シュート練習をした後は、自らが左サイドからセンタリングを上げて熱血指導。参加したFW茂木も「アツ(三浦)さんのキックはすごく正確。力が入ってなさそうなのに、いいボールを蹴る。すごく勉強になる」と感謝しきり。アツい統率力で神戸が日々たくましく進化している。
スポーツ報知
▼大久保嘉が倒され“アツFK”呼ぶ
神戸の元日本代表FW大久保嘉人(24)が、大先輩アツのFKチャンス作りに体を張る。攻撃的MFという新たなポジションが、生粋の点取り屋にグアム・キャンプで意識改革を促した。「とにかく点に多く絡むことを意識したい」キレ味鋭いドリブル突破で、絶好のポジションで相手のファウルを誘発し、直接FKを増やそうというのだ。
チーム最大の得点源は長崎・国見高の先輩でもあるMF三浦淳宏(32)の強烈なFK。松田浩監督(46)も「FKが増えれば、相手にも脅威になる」とニヤリ。FWからMFへ、新天地での大久保の配転は、得点力不足に悩むチームに良薬となる。
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