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sexta-feira, 15 de dezembro de 2006

神戸新聞

▼松田監督の続投決定 立て直し手腕を評価
Jリーグ1部(J1)復帰が決まった神戸の松田浩監督(46)が、来季も監督を務めることでクラブ側と基本合意に達していることが14日、分かった。
ゼネラルマネジャーを兼任する安達貞至社長は、入れ替え戦までの間に選手の精神面を立て直した松田監督の手腕を評価しており、「J1に昇格した場合、続投させるのがスムーズ」と話していた。
松田監督は1995年のチーム創設時に広島から移籍し、Jリーグ昇格に貢献。98年からトップチームのコーチ、2002年には第1ステージ途中から監督を務め、J1残留を果たした。ことし8月に4年ぶりにコーチとして神戸に復帰し、スチュアート・バクスター監督が家庭の事情で退任した後、9月に監督に就任。実質的な指揮はペドロコーチが執っていたが、2日の仙台戦後に同コーチが休養してから指揮権を引き継ぎ、J1昇格を決めた。

デイリー

▼「神戸→東京」アツ主将は大忙し
来季からJ1に昇格する神戸の三浦淳宏主将(32)が14日、多忙な1日を過ごした。午後2時から神戸市役所でJ1復帰の報告をした後、神戸新聞社、デイリースポーツ社を訪問し、テレビ番組生出演のため東京へ。「ヘリでも出してもらいたい」と、さすがのアツ様も弱り顔だった。
市民、市職員ら約120人が出迎えたJ1昇格報告会は、矢田神戸市長と選手の写真撮影や取材で約10分延長。その後の日程も後ろ倒しになった。最後に訪れたデイリースポーツ社を予定の5分遅れで出発すると、三浦は待たせた車に慌てて飛び乗った。
訪問先で繰り返された質問攻めに、主将として笑顔で応えたが、移動時には「分刻みのスケジュールだよ」とお疲れ気味。予約していた新神戸発の新幹線にギリギリ間に合い、生放送の遅刻だけは避けられた。
10日のファン感謝デーでの“神戸で引退”宣言が話題を呼んだ。J1復帰を決めてから、三浦の人気はますます高まっている。「ゆっくり体を休めたい」というオフの希望がかなうのは、まだ先になりそうだ。

ニッカン

▼J1復帰の神戸、市役所表敬訪問
来季からJ1に復帰する神戸の安達社長兼GM、松田監督、DF三浦らが14日、神戸市役所を表敬訪問した。矢田市長からは「人気の面でも頑張って欲しい。阪神タイガースみたいに多くの人から愛されるチームになって欲しい」と注文された。1年でのJ1復帰も観客動員では苦戦。今季のホーム1試合平均は6910人で、J1だった昨季から同8003人も減少している。三浦主将も「僕たち選手側は、ファンサービスをもっと充実させたいと思っている」と意欲的だった。

スポニチ

▼神戸「Jの虎」目指す!V争いで地元盛り上げる
目標は阪神タイガース!神戸の安達貞至社長兼GM(67)と松田浩監督(46)、FW三浦淳宏(32)ら3選手がJ1復帰報告のため神戸市庁舎を訪れ、矢田立郎神戸市長(66)を表敬訪問した。神戸市職員など約60人が出迎え、J1復帰を祝福。矢田市長が「阪神のようにスタジアムが満員になるチームづくりをしてほしい」と言えば、三浦主将も来季の“目標”に全力を注ぐことを誓った。

安達社長に松田監督、FW三浦ら3選手が今シーズンを振り返った後、矢田市長から「J1神戸」に次なる“ミッション”が課せられた。
「復帰が決まった後、(三木谷)オーナーから電話があって、阪神のように、スタジアムが常に満員になるようなチームづくりをしていきたいと言っていた。わたしもそうなるように願っています」
野球人気の低下が叫ばれる中、試合があれば常に熱狂的な虎党で埋まる甲子園球場。それに対し、神戸は今季ホーム最多の観客を集めた11月18日の横浜FC戦でさえ1万5407人だった。3万4000人収容の神戸ウイングスタジアムをクリムゾンレッドに染めるには、ほど遠い。それでも“アツ”き主将は、最善を尽くす構えを見せた。
「僕たちも神戸を盛り上げていくために、いろいろな催し物をしていきたい」
サポーターの力を痛感させられた1年だった。なかなか勝ち星が積み上がらない開幕当初に、昇格の重圧で勝ちきれない終盤。チームが苦境に立たされるたびに助けられたのが、サポーターの声援だった。この日出席した3選手も、応援してくれたファンへの感謝の言葉を忘れなかった。
「シーズン前に(神戸市長と)1年でのJ1復帰を約束してましたから。達成できでよかった」
地域により密着して、常に優勝争いを演じる阪神はクラブの理想型。Jのタイガースを実現するため、三浦は、また走りだす。

▼伊藤翔獲り全力
安達社長兼GMは来季の監督人事、新加入選手獲得について「間もなくお知らせできるようなところまできています」と順調に交渉が進んでいることを明言した。中でも超高校級ストライカーのFW伊藤翔(中京大中京)については、本人も神戸に対し好印象を口にしているだけに、国内クラブでは争奪戦で一歩リードしている。補強ポイントは前線、トップ下を挙げているだけに、まずは伊藤獲りに全力を挙げる。

07:00 AM in ニュース'06 |