« ニッカン | Main | 県クラブユースサッカー新人戦(1次リーグ第3戦) [JrユースB] »

sábado, 18 de novembro de 2006

神戸新聞

▼最後の上位対決 ホームできょう横浜FC戦
Jリーグ2部(J2)神戸は18日、勝ち点1差で2位の横浜FCと神戸ウイングスタジアムで対戦する。勝てば3位以内が確定し、J1自動昇格の2位以内も引き寄せることができる。最後の上位対決を前に三浦は、「総力戦になる。強い気持ちで、少しでも流れを引き寄せた方が勝つ」と必勝を期した。
17日に神戸市西区のいぶきの森球技場であった最終調整では、コーチとしてベンチ入りが濃厚なバクスター前監督が指導した。11対11の戦術練習ではセットプレーの攻撃パターンを入念に確認。横浜FCとは今季1勝1分け1敗と互角で、1点を争う試合ばかりだけに、攻守ともセットプレーが鍵を握りそうだ。
前節の柏戦は4失点。特に、開始早々に失点したことを反省し、「ゼロに抑えていたら前が絶対に点をとってくれる。立ち上がりの集中力が大事」と坪内。J2最少失点を誇る相手守備に対し、田中は「ゴール前は堅いけど、その手前までは案外簡単に崩れる。サイドを起点にしていけば問題ない」と自信をのぞかせた。

▼キーマン MF栗原圭介 「不敗記録」の主
神戸に「不敗記録」がある。今季、栗原=中央=が得点した10試合は9勝1分けで負けがない。
「結果的にそうなっているだけ。ただ、自分が点を取れるときはチームのリズムがいいことが多い」という。トップ下から前線へタイミングよく飛び出せるときは、神戸の攻撃が機能している証拠でもある。
日本人選手チーム最年長で、新潟時代にJ2優勝経験もあるベテラン。昇格を目前にしたチームに一番大事なことは「全員が同じ方向を向くこと。うまくいかなかったときにもぶれずに同じことを続けること」と話す。横浜FC戦も「やるべきことをみんなで一緒にできるか」と強調する。
新潟から戦力外通告を受け、昨季のグアム、高知キャンプには練習生として自費参加した。
「自分に対する神戸の評価が正しかったと、J1の舞台で証明したい」。そのチャンスは、手の届くところまできている。

デイリー

▼バクスター“コーチ”がベンチ入り
14日に再来日したJ2神戸のスチュアート・バクスター前監督(53)が18日の横浜FC戦でコーチとしてベンチ入りすることが17日、確実になった。現在指揮を執るスウェーデン1部リーグ・ヘルシンボリから神戸に、短期間の移籍を証明する書面が届き、これを受けてJリーグ事務局がベンチ入りを認めた。
試合に先駆け、練習では“臨時監督”として腕を振るっている。セットプレー練習では3パターンのFKを身ぶりを交えて熱血指導。キッカーの三浦主将も「存在感があるし心強い」と復帰効果を認めた。
10月21日には長男のリー・バクスター(現ランドスクロナ)に長女シャナちゃんが生まれた。待望の初孫に「ゴールしたらゆりかごダンスをして、とみんなに頼んだよ」とご機嫌。身内の慶事を勢いに変えて、ベンチからチームのJ1復帰を後押しする。

ニッカン

▼神戸バクスター前監督、大一番で実戦復帰
優勝とJ1昇格を争う18日の2位横浜FCとの直接対決(神戸ウ)を前に、神戸は戦う態勢が整った。バクスター前監督がベンチ入りすることが決まった。14日にスウェーデンから再来日。既に練習には合流しており、この日までにJリーグへのコーチ登録が完了した。勝てば4位鳥栖の結果にかかわらず、まずは3位以内が確定する重要な一戦。頼りになる名将が、大一番で「実戦復帰」する。

スポニチ

▼J2神戸昇格へ万全!バクスター前監督ベンチ入り
昇格態勢は整った!スウェーデンから再来日したJ2神戸のスチュアート・バクスター前監督(53)が、きょう17日の横浜FC戦(神戸ウ)にコーチとしてベンチ入りすることがわかった。
バクスター前監督は現在、スウェーデン1部のヘルシンボリで指揮を執っているが「レンタルという形でヘルシンボリから許可が出た。Jリーグ側も承諾してくれて手続きも完了した」と安達貞至社長兼GMは経緯を説明する。勝てば昇格へ大きく前進する一戦なだけに、三浦主将も「存在感があるのでプレーに集中できる。心強いっすよ」と素直に喜んだ。
再来日して初めての公開練習。グラウンドに現れた指揮官は、身ぶり手ぶりを交えて熱血指導した。その中でも神戸の得点パターンであるFKを入念にチェック。三浦主将は「FKで試合を決めることが結構ある。(横浜FC戦も)1点取りたい」とFKでの得点を宣言した。
10月21日には孫娘のシャナちゃんを授かった。「孫の泣き声を聞かないとさみしいのが、今一番抱えている最大の問題。得点したらゆりかごパフォーマンスをしてくれ、とみんなに言ってある」とジョークも忘れなかった。
最短で23日の草津戦(群馬陸)でJ1復帰が決まる。残り4節で1~3位までが勝ち点2差にひしめく大混戦のJ2を抜け出すため、名将の存在感がモノを言う。

スポーツ報知

▼J初「レンタルコーチ」神戸バクスター前監督、ヘルシンボリと2足のわらじ
J史上初の“レンタルコーチ”の誕生だ。14日に再来日したJ2神戸のスチュアート・バクスター前監督(53)がコーチとして18日の横浜C戦(神戸ウ)からベンチ入りすることが17日、決まった。監督を務めるスウェーデンリーグ・ヘルシンボリと、神戸の間で短期のレンタル契約を結び、17日午前にはJリーグへのコーチ登録を済ませた。「(コーチが)いい環境を作るのが大事」と首位攻防戦に向けて気合は十分だ。
練習に合流した16日からペドロコーチに代わって指揮を執っている。「(バクスターが)戻ってきていい方向に来ている。ベンチ入り? 心強いね」と三浦主将が話すように選手からの信頼も抜群だ。横浜C戦は三木谷浩史会長(41)も観戦予定。帰ってきた名将が神戸のJ1復帰を強力に後押しする。

07:00 AM in ニュース'06 |