トモニ掘ろう!芋ほりツアー
*ほぼ定刻に三宮を出発、天気に恵まれたこともあり下道ちでドライブを楽しみつつ、もう一つの乗車地ユニバに寄り、満車となったバスは途中、"いぶきの森練習場"の傍を通り、会場の小束野農園を目指します。会場へ13時半頃に到着、既に芋掘りに来てた一般のお客さんは、バスから降りてきたヴィッセルカラーの私たちを見て、"ぎょっ"と驚いたでしょうが、間もなくスコップ片手に芋を掘る姿に安心したと思います。
さて芋掘りですが、先立ちバス車中で今日掘った"芋単品の最大重量を掘り当てた人"と"参加者全員が掘った芋の総重量を当てた人"にクラブから賞品が告知されていたので、掘る場所を決めるときから皆の真剣な眼差しに試合前と同じ類いの緊張感を感じたのは気のせいでしょうか。いざ掘り始めるとムカデや芋虫が土の中から出てきた訳ですがイモ畑でみる虫たちに自然を感じました。虫に"わーきゃー"騒ぐ声が響く中、ひと束、ふた束、み束と掘りだしたところで、参加者へ割り当てられた予定数を終了し計測の列へ並びました。で計測の結果は、単体で目立った大きさのものはありませんでしたが、一応、み束"2.8kg"ってのが今日の収穫でした。
収穫後は当然、味見な訳ですが、収穫したイモの一つをアルミホイルで包み、外側に名前入れたものをクラブが用意した焚き火に投げ入れ焼けるのを皆がそれぞれに時間を潰しつつ待ちます。それから30分ほどで焼イモにありつき、食した表情は皆、笑顔,笑顔,笑顔。このツアの満足度が、この笑顔に集約されていた様に思えた瞬間でした。途中、参加した子供たちにはクラブ側から漏れなく参加の記念としてのプレゼントが配られるなどの粋な計らいもあったりで、とても楽しむことのできた「ともにほろう」ツアーでした。
また、サンテレビの木内アナとカメラクルーの3人も「金曜いただき」の取材でツアに帯同しており、この模様は"10/13(金)"番組内のヴィッセルコーナでレポされる様なので、興味ある方はご覧下さい。
雑感「ともにほろう」
勝ち負けに一喜一憂するフィールドも良いのですが、それとは懸け離れたイモ畑を挟んでのヴィッセル神戸も、良いものでした。
スタジアムで既に応援する者同士が志向に合わせ構築する小さいコミュニティーとは別に、サッカーとの間にイベントというクッションを挟んだコミュニティーは、普段にはない、穏やかな時間が相互に働いていた様な気がします。帰りのバス車中、短い時間ではありましたが三宮辺りまで泥のように眠る子供を含む参加者たちを眺めながら、スタジアムで絶対的なホームの雰囲気を作っていく上で、とても大切なものが、確かに"あった"と感じた「ともにほろう」ツアーでした。
"ともに"シリーズ、まだまだクラブ側から告知があるとの話しなので、機会を逃さず参加してみて下さい。色々話しましたが、個人的にとても楽しかったんで、それが読んで頂いた方に伝わってれば嬉しいです。
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