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2006/10/05

神戸新聞

▼少年男子完敗3位決定戦へ サッカー
試合終了のホイッスルと同時に、雨でぬれたピッチにサッカー少年男子の選手はへたり込んだ。ひざに手をつく者、しゃがみこむ者。2人の退場者を出してスコアは1-5。完敗だった。
中盤の強い千葉を封じるはずのプレスが、速く正確なパスでかわされ、止めようとした兵庫はファウルを連発した。「(主審への)ファウルの印象が強く、警告につながった」と黒田監督。後半19分以降には畑、武田のDF2人がレッドカードなどで退場し、傷口は広がった。
準々決勝で強敵静岡を倒し、チームの雰囲気は「正直少し緩んでいた」とゲームキャプテンの武田は悔いる。その上、「千葉は静岡より強かった」。大敗は必然だった。
5日の石川との3位決定戦は、退場となった2人を出場停止で欠く。苦しい布陣だが、「いい内容の試合ができるようにしたい」と黒田監督。最後の意地を見せたい。

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