神戸新聞
▼4戦全勝なるか きょう敵地で東京V戦
Jリーグ2部(J2)2位の神戸は30日、アウエーで7位の東京Vと対戦する。J1昇格レースも佳境に入り、29日の最終調整は「選手のプレッシャーを和らげるため」(ペドロコーチ)に非公開練習とし、神戸市西区のいぶきの森球技場で行った。
東京Vとは今季3戦全勝と相性がよく、前々回、前回ともに退場者を出しながら勝っている。前節の鳥栖戦から中2日の強行日程だが、ペドロコーチは「いいパフォーマンスを出さなければ行く必要はない。体調をベストにもってこられるように尽くした」と強気。朴康造は「イメージがいい分、気を引き締めてやらないと」と油断はない。
鳥栖戦後、一時的に熱を出した三浦も練習に参加し、元気なところを見せた。「東京Vはたまたま成績がついていないだけで、いいチーム。(実力を)百パーセント出さないと勝てない」と意気込んだ。
▼守備を中心に最終調整実施 サッカー少年男子
国体の開会式を翌日に控え、各競技で最終調整が行われた。神戸市西区のいぶきの森球技場では、サッカー少年男子が熱のこもった強化練習で出陣に備えた。
約2時間、セットプレーの守備を中心に確認。引き締まった雰囲気で、「試合のつもりでやろう」と選手やスタッフから声が上がっていた。黒田監督(滝川第二高教)は、「けが人もなく、順調に仕上がっている」と手応えを感じている様子だった。
26日から三木市内で事前合宿に入り、団結力を固めてきた。GK増本(神戸国際大付高)は「合宿が始まってから本番モード。地元開催のプライドと誇りを持って戦う」と気合十分。MF米本(県伊丹高)は「優勝する気でチーム一丸になっている」と力強く話した。
