神戸新聞
▼監督の“花道”飾れるか きょう横浜FC戦
Jリーグ2部(J2)の神戸は2日、勝ち点63で並んでいる横浜FCとアウエーで対決する。退任するバクスター監督にとっては指揮を執る最後の試合だが、「他の意味で重要な試合の1つだ」と指揮官。上位を維持するために落とせない一戦であることを強調した。
1日にいぶきの森球技場(神戸市西区)で行った最終調整では、前節の東京V戦で初出場した新加入のガブリエルが主力組のトップ下に、CFには出場停止の近藤に代わって平瀬が入った。「試合の進め方やマークの仕方も理解が深まってきた。いいプレーができるように頑張る」とガブリエル。平瀬は「前線からのプレスで相手に簡単にパスを出させないようにする」と気合を入れていた。
横浜FCとは1分け1敗で、今季唯一白星を挙げていない相手だ。元J1京都のFWアレモンが好調で9試合負けなし。GK荻は「複数で守って前を向かせないようにする」とアレモン対策を挙げた。三浦主将は「勝って少しでも監督を安心させて送り出したい」と誓った。
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