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2006/09/17

練習試合(JrユースA)

0609171040vs.ガンバ大阪@万博人工芝G(10:01K/O,晴曇) [35分×3本]

V神戸 4(2-0,2-4)9 G大阪
*得点*神戸:三輪3(14,32,49分)森岡(51分)
*メンバー
1本目[GK]澤井[DF]黒崎忠,中村,山下[MF]奥田,阪口,中田,幾,小川,三輪[FW]森岡
2本目[GK]澤井[DF]黒崎忠,山下,中村[MF]奥田,阪口,中田(→53分.笹倉),幾,三輪,小川(→62分.古川)[FW]森岡
3本目[GK]山口[DF]黒崎忠(→74分.小川),山下,中村[MF]阪口,奥田,森岡,幾,古川,三輪[FW]笹倉

*順当に勝ち進めば関西大会で顔を合わせることになるであろうG大阪ジュニアユースとの練習試合。志田、鈴木、上諸と主軸を欠く神戸は立上がり動きが固くガンバに押し込まれるが、次第に落ち着きを取り戻すと幾がサイド深く攻め込んだり、森岡がシュートを放つなど盛り返す。すると14分、ロングボールに抜け出した三輪が左から冷静に流し込み先制点を挙げる。その後も体格や技術ではガンバに劣るものの、球際の強さでボールを奪い主導権を渡さない。20分には森岡が切れ込み放ったシュートのこぼれ球を三輪が詰め追加点を奪う。32分にも中村のフィードから三輪→小川と繋ぎシュートを放つもこれはGK正面。このシーンに象徴されたように前線の動き出しの良さが目に付いた1本目を2—0で終える。

2本目も、サイドを崩されるが中はしっかり対応。43分には澤井が好セーブを見せる。すると49分、左からの長いクロスに反応しDFラインの裏へと抜け出した三輪がGKとの1対1の局面を迎えるも冷静に流し込み、3—0。その2分後には阪口のスルーパスに走り込んだ森岡が決め、4—0とする。しかし、55分のガンバのシュートがポストを直撃すると直後に左を切り込まれ山下が体を寄せるも1点を返される。するとここまで影を潜めていたガンバのMF宇佐美が存在感を示し始める。64分、早いリスタートに反応した宇佐美が右45度から豪快にゴールネットを揺らすと、67分にもゴール前へ走り込み決められ、4—3。ここまで粘りを見せていた神戸の守備陣は寄せが甘くなりラインが下がってしまい、PA内への侵入を簡単に許してしまった。終了間際にも右サイドを崩され、4—4で2本目を終えた。

3本目に入ってもガンバ(宇佐美)の猛攻は続く。立上がりの連続CKのピンチは凌いだが、82分、宇佐美に個人技で中を割られ逆転を許すと、87分には宇佐美に直接FKを決められる。さらに2分後にも宇佐美が左から中へ切れ込みGKも交わし、4—7。直後の90分にはショートコーナーのボールを受けた宇佐美の鋭いクロスを中で合わされると、92分にもCKを頭で合わされ、4—9。神戸は前線までボールが運べず一方的にやられてしまった。

結果的には連続9失点の大敗であったが、センターラインを欠きながらも2本目の中盤までは理想的な試合運びが出来ていたことは好材料といえる。関西大会でリベンジできるように県大会も一戦一勝でしっかりと勝ち抜いてほしい。"R"

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