神戸新聞(夕刊)
▼J2神戸、若手は元気 3部門で全国出場
Jリーグ2部(J2)神戸の下部組織であるジュニア(12歳以下)、ジュニアユース(15歳以下)、ユース(18歳以下)の各カテゴリーがそろって全国大会出場を決めた。ジュニアは昨年に設置されたばかり。このほど神戸市内のホテルで開かれた壮行会で、選手たちは健闘を誓った。
トップチームからはバクスター監督と三浦淳宏主将ら3選手が駆けつけた。バクスター監督は「あきらめてしまうことがあるかもしれないが、その瞬間は常に始まりだと覚えていてほしい」とアドバイス。三浦主将はサッカーがうまくなる秘訣(ひけつ)を伝授し、ユース出身の柳川雅樹は「チームが一つになることが大事」とエールを送った。さらに、栗原圭介選手会長がトップチームの選手の寄金で作った横断幕を手渡した。
激励を受け、ジュニアの藤井勇大主将は「全国大会までもっと練習します」、ジュニアユースの曽根啓之主将は「去年の成績に負けないように頑張りたい」、ユースの土井康平主将は「全員が力を合わせて優勝を目指す」とそれぞれ抱負を語った。
ジュニアは全日本少年大会(8月5-12日・福島県Jヴィレッジほか)、ユースとジュニアユースは日本クラブユース選手権(7月28日-8月5日、8月11-20日・Jヴィレッジほか)に出場する。
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