神戸新聞
▼神戸、悪夢ドロー ロスタイムまさか
残り3分が持ちこたえられなかった。後半ロスタイム。ドリブル突破から山形の林が上げたクロスはファーサイドへ。ディフェンダーが左右に振られて、レアンドロを囲んだときにはすでに右足が振り抜かれていた。神戸は試合終了間際の失点で悔やまれるドローに終わった。
中2日のアウエー。前半は、素早い攻守の切り替えで攻撃のリズムをつかみ、厳しいファーストプレッシャーで相手に前を向かせなかった。だが、後半に疲労の蓄積が一気に出た。
出足が鈍り、空いたスペースを突かれた。神戸のサイドが徐々に侵食され、クリアしても、セカンドボールを拾えなくなった。北本は「中に絞ったり、思いっきりサイドを変えたりという相手のやり方に全体的に追いつかなくなった」と振り返った。
バクスター監督は「この状況を、今ここで受け止めるのは正直難しい」。首位の柏が引き分け、前節まで2位にいた仙台も敗れたため、あと少し耐えれば2位に浮上できるはずだった。それだけに逃した「勝ち点2」は大きい。次節は中1週間で仙台と対決。修正する時間はある。
ニッカン
▼神戸、終了間際に失点…ドロー
神戸は終了間際の失点で勝ち点「2」を失った。アウエーの山形戦で前半30分にDF河本が先制ゴール。だが勝ち点3を手中に収めかけた時間帯に、痛恨の同点弾を許した。バクスター監督は「最後の最後で同点にされてしまうという、この状況を今ここで受け止めるのは正直難しい」と落胆していた。
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