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2006/03/31

ベガルタ仙台

▼J2リーグ戦ここまでの4試合
第1節 試合なし
第2節 vs.徳島ヴォルティス(A) ○4-0(ロペス2,チアゴ・ネーヴィス,ボルジェス)
第3節 vs.柏レイソル(H) ●0-1
第4節 vs.湘南ベルマーレ(A) ●0-1
第5節
V仙台 3(1-0)1 愛媛
*得点:仙台のみ*ロペス(38分)ボルジェス(45分)千葉(71分)
*メンバー
[GK]高桑[DF]菅井(→67分,中田),木谷,白井,磯崎[MF]リャン・ヨンギ,千葉,熊林[FW]ロペス,ボルジェス,チアゴ・ネーヴィス[SUB]萩原,池田,関口,中島

▼過去の対戦
2002年03月31日 J1リーグ 1stステージ@仙台ス
V神戸 1(1-0)2v V仙台
得点者:神戸のみ*アタリバ

2002年11月16日 J1リーグ 2ndステージ@神戸ユ
V神戸 2(1-2)2 V仙台
得点者:神戸のみ*シジクレイ,オゼアス

2003年04月19日 J1リーグ 1stステージ@神戸ウ
V神戸 1(0-0)2 V仙台
得点者:神戸のみ*北本

2003年08月24日 J1リーグ 2ndステージ@仙台ス
V神戸 1(1-1)1 V仙台
得点者:神戸のみ*シジクレイ

*河北新報
J2仙台 あす3位の神戸と対戦 強敵倒し連勝を
J2仙台は4月1日、神戸市の神戸ウイングスタジアムで、神戸と対戦する。今季J1から降格してきた3位の強敵を相手に勝ち点3を挙げ、今季初の連勝を飾りたい。メンバーは前節愛媛戦と変わらない。30日は仙台市泉サッカー場で11対11のゲーム形式で戦術を確認。この2試合、セットプレーから失点が続いており、CKやスローインからの守備練習も行った。DF白井博幸、木谷公亮、GK高桑大二朗が集中した守備を見せた。神戸は前節徳島戦で0ー3と完敗を喫しているだけに、連敗阻止に必死だ。特に、FW近藤祐介の裏のスペースに抜け出す動きと、MF三浦淳宏のセットプレーは要注意だ。サンタナ監督は「勝率5割には満足していない。取れていない勝ち点を次の試合で取り戻す」と話した。
◎仙台2戦連続リスタートから失点 セットプレーに注意 マークや位置取り確認
2試合連続でリスタートから失点している仙台。どちらの試合でも一瞬のすきを突かれてゴールを奪われた。次節の対戦相手はFKの名手・MF三浦を擁する神戸だけに、セットプレーは要注意だ。30日の練習ではここ2試合の失点を踏まえて、紅白戦の後に約30分間、セットプレーでの守備の確認に取り組んだ。FKやCK、ロングスローに対し、ゴール前で木谷やロペスらが高さを生かしたヘディングでボールをはね返し続けた。前々節の湘南戦では素早いリスタートでマーク漏れが生じて決勝点を奪われ、前節の愛媛戦ではゴール前へのロングスローからボールをゴールに押し込まれた。「取られるべくして取られたのではなく、ミスからの失点。納得いかない」と白井は悔やむ。原因は集中力を欠いたためだと選手は分かっている。木谷は「しっかり集中し、個々人が責任を持ってマークすれば、リスタートからの失点は防げる」と言い、30日の練習ではマークや位置取りについて、選手間で何度も確認していた。神戸・三浦のFK技術は「Jリーグでトップクラス」(高桑)で、前々節の水戸戦ではFKから直接2ゴールを決めてもいる。それだけに、ペナルティーエリア付近でのファウルは禁物。木谷は「ファウルでしか止められないような状況をつくらないこと。良いポジショニングをすれば問題はない」と話した。

*東北ニッカン
サンタナ監督2時間半吹雪のシュート特訓
J2仙台は4月1日のアウエー神戸戦へ向けて29日、泉サッカー場で約3時間の練習を行った。強風と雪の中、約2時間半のシュート練習を行い、イレブンはシュートを乱れ打った。時折、ふぶく中で始まったシュート練習。パスを交えてのシュート、クロスに合わせるシュート、ドリブルシュート…。サンタナ監督(57)が大声で選手にげきを飛ばしながら、延々と猛練習が約2時間半続いた。「異常」に感じられるほど長く続いた、この打ち込みこそ今の仙台に必要なものだった。
「幼稚園からサッカーやってるけど、こんなに長いシュート練習は初めて。びっくりしました。でも、それだけ今のチームは得点、そして決定力を求めているのだと思う」とFW関口訓充(20)は驚きの声を上げた。MF梁勇基(24)も「あらためて自分がシュート下手だなと思いました。ここ何試合かシュート外すことが多いし、長いシュート練習は必要だったし、いい練習ができた。でもシュート打ちすぎて、明日足が張るのが心配です」と苦笑した。開幕徳島戦だけ相手を上回るシュートを放ったが、以後の3試合はどれも相手を下回るか、同数のシュートしか打てなかった。4試合でブラジルトリオが計34本のシュートを放ったのに対し、日本人選手はわずか13本だった。
ポジションの不利こそあるが、MF菅井直樹(21)が「日本人がもっと得点する意識を持たないといけない。シュートを乱れ打つくらいの気持ちをね」と言うように、前の3人以外のゴールが、今の仙台に一番必要なものだ。この日の練習でシュートの感覚はもちろん、チームが必要としていることがイレブンに十分に伝わった。前節愛媛戦ではMF千葉直樹(28)が日本人初得点を決め、流れをつくった。次は菅井か、梁か、それとも…。シュートシーンに注目だ。

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