« 県クラブユースリーグ(第1節) | トップページ | ナイキカップ神戸市予選(決勝) »

2006/01/29

神戸新聞

▼今季初の練習試合 新加入茂木 近藤が活躍
Jリーグ2部(J2)の神戸は28日、神戸市西区のいぶきの森球技場で社会人の関西リーグに所属する神戸FCと今季初の練習試合(30分ゲーム×3本)を行い、新加入FWの茂木と近藤の得点などで4−0の完封勝ちをおさめた。
神戸は4−3−3の布陣。FWに茂木、平瀬、近藤、MFに遠藤、小森田、ホルヴィ、DFに石沢、小林、北本、坪内、GKに本田を配した。1本目6分に近藤が中央から右足ミドルシュートを決め、同23分にドリブルでDFをかわした茂木が右の角度のない位置から右足シュートを決めた。
DFはラインを上げて中盤との距離をコンパクトに保ち、FWは前線から相手を精力的に追い掛ける守備意識の高さを見せた。近藤は「最初のシュートで先制点を取れたのはいいが、その後凡ミスが続いた」と反省。バクスター監督は「ハードワークしてくれたし、いろいろな(選手の)情報を得られた」と感想を語った。

▼三木谷社長が今季初の観戦
神戸の練習試合には今季初めて三木谷社長が見学に訪れた。ライブドア事件を受け、発言が注目される中、報道陣には「ごめんなさい」とだけ言い、足早に球技場を後にした。
一緒に観戦した安達GMは「社長は『戦術が明確な点で去年と違う。FWの運動量が多く、プレスをかけにいっているのは変化だ』と感想を話していた」と明かした。また、同社長は全選手が車を「神戸ナンバー」にし、地元に税を納めるよう提案したという。

▼神戸がSC鳥取と提携へ
J2神戸の安達貞至GMは28日、神戸ウイングスタジアムで開かれたサポーター向けのクラブ方針説明会で、JFLのSC鳥取と提携し、22歳以上で出場機会に恵まれない神戸の選手を期限付き移籍させる考えを明らかにした。神戸は今季、若手育成のため、サテライト(2軍)を原則21歳以下に限定。安達GMは「SC鳥取の選手にも刺激になるし、うちの選手にとってもプラス。私や監督が試合を見に行き、よければ(神戸の)トップチームに戻す」と話した。

|

« 県クラブユースリーグ(第1節) | トップページ | ナイキカップ神戸市予選(決勝) »

ニュース'06」カテゴリの記事