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2005/12/19

神戸新聞

▼神戸 6年ぶり4強 Jユース選手権
サッカーのJリーグ・ユース選手権第3日は18日、大阪市の長居第2陸上競技場などで準々決勝を行い、神戸は1−1(前半1−1)からのPK戦の末、3−1で名古屋に競り勝ち、6年ぶりの4強入りを決めた。神戸は前半3分、DF門健介の右クロスにMF中谷柾名が左足で合わせて先制した。同36分、こぼれ球を押し込まれて同点とされ、後半は攻められる場面が目立ったが、守備陣が踏ん張った。準決勝は23日。神戸は同競技場で横浜Mと対戦する。

▼GK土井が2本好セーブ
神戸は2試合連続でPK戦を制し、初優勝した1999年以来のベスト4進出。PK戦で1、2本目を好セーブし、勝利に大きく貢献したGK土井は「GKがヒーローになれるのはPKぐらい。自信はありました」と満面の笑みを浮かべた。
幸先よく先制点を奪ったのは、塩屋中に通うジュニアユース所属の中谷だった。前半3分、右クロスを中央の上谷がスルーし、相手守備陣を完全に揺さぶった状態で左足をボールにうまく合わせた。来年からユースに上がる背番号23は「先輩が支えてくれて、自分の持ち味が生かせた」と初々しかった。
木山監督が「なかなかマイボールにならなかった」と振り返った後半の劣勢も、プロ入りが内定している増田主将を中心に守り抜いた。予選敗退が続いていた近年の不振を抜け出し、神戸は勢いをそのままに準決勝に臨む。

ニッカン

▼神戸、2戦連続PK勝利/Jユース
神戸GK土井が、PK戦で大活躍した。最初の2本を続けてストップ。3本目は重圧を感じた相手がバーに当てて、名古屋は3本連続ノーゴール。PK戦を3−1で圧勝した。これで鹿島との2回戦に続いて、2試合連続PK戦勝ち。土井は「PKぐらいしかGKはヒーローになれないから、止めてやろうと思った。PK戦なら負けることはない」と胸を張った。

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