Jユース サハラカップ2005(決勝T)
*準決勝のみどころ(vs.横浜F.マリノスユース)
悲願の初優勝をつかみとる。攻撃の柱はU-18日本代表FWハーフナーだ。193cmの長身に加えて、キープ力と得点感覚に優れている。GK秋元から正確なロングフィードがそのまま攻撃の基点になる。高橋監督は「攻守にアグレッシブ、一体感あるチーム。今年最後の大会で1試合でも多くゲームをしたい」。横浜は過去、決勝で2度も涙を飲んだ。今年こそは栄冠を手にするつもりだ。(12/21大阪版ニッカン紙面「ベスト4進出チーム紹介.2」より)
これまでの対戦で前後半をドローで終える事が出来ればPK戦へ絶対の自信と選手,スタッフ,サポーターから信頼を受けた土井ちゃんが控えるという一つのオプションは作る事はできた。が、まだ活躍してない人がいるんじゃない?そう、この大会が神戸ユースの一員として最後となる「木下真吾,澤井大幸,長瀬圭佑,田中 誠」の、この4人である。マリノスユースの持つポテンシャルから、これまでの対戦と同じく均衡した闘いが予想され、後半勝負の場面に至るのは考えに易いところであり、後半からの出場となるだろう先に掲げた4人(木下,澤井,長瀬,田中)が、木山監督の指示に従い、その存在感を示せばマリノスユースに引導を渡す事も可能だと信じる。
神戸ユースの持つポテンシャルは成長中ってこともあり、ずっと見てきた我々でも計り知れないものがある。ピッチに立つ選手達が規律に従いピッチを自由に駆け回る事ができれば、結果は自ずとついてくる。これまでの自分を信じて横浜F.マリノスユースとの試合を楽しんで欲しい、我々も横浜とのセッションで、どんな神戸ユースがみれるか試合が待ち遠しくて仕方がない。ともに夢を繋ぎ、決勝へ行こう!
因みにマリノスユースが優勝を目の前に涙を飲んだ2試合のひとつは第7回大会(1999.9.5〜12.26)で森 一紘(ロッソ熊本)や大島康明(徳島ヴォルティス)を擁したヴィッセル神戸ユースが優勝した年です。
*準々決勝のみどころ(vs.名古屋グランパスユース)
名古屋のDF青山隼はフィジカルの良さもあって早くから注目を集めた逸材。先のAFCユース選手権では北朝鮮の猛攻をしのぎきれた原動力のひとりでもあり、チームに安定感をもたらす。また、2年生ながらU-18日本代表候補に名を連ねたDF吉田麻也という素材もおり、ディフェンス陣は充実している。日本クラブユース選手権ではベスト8、高円宮杯全日本ユースはベスト16というのが今季の成績だ。(J'sGoal"2回戦プレビュー"より「名古屋」の部分を抜粋)
*2回戦の見どころ(vs.鹿島アントラーズユース)
前年度王者の鹿島は今年これといった結果を残せていないが、予選リーグでは伝統の接戦における強さを発揮しており、不気味な存在になりそうだ。守備ラインさえ落ち着けば、U-18日本代表候補だったFW黒澤光士、トップ昇格の内定しているMF大道広幸を中心とした攻めは計算できるだけに、連覇も十分あり得るだろう。(J's Goal"展望・見どころ"より「鹿島」の部分を抜粋)
*1回戦の見どころ(vs.横河武蔵野FC ユース)
1回戦の会場は埼玉スタジアム第二グラウンド。神戸とJFL横河武蔵野FCのユース、湘南と名門・愛知FCのユースが対決する。4選手のトップ昇格が内定している神戸は、99年以来となる優勝を狙う。DF柳川雅樹、増田清一の2人の3年生が中心となるチームだが、DF佐川雅也、FW上谷暢宏、辻智人といった代表経験もある才能豊かな1年生たちの台頭も光る。もう一つのJクラブ、湘南の前評判も悪くない。‥順当に行けば、この2チームが2回戦へと駒を進めそうだが、過去のJユースカップを見ても街クラブによる番狂わせは珍しい例ではない。白熱した試合が期待できそうだ。(J's Goal"展望・見どころ"より「神戸」の部分を主に抜粋)
冗談はさておき、この門、小学校時代から一緒にプレイする増田が語る様にチームのムードメーカーでもある、その彼に昨日、大学合格の吉報が届く。進路も決まり何も考えること無く、神戸ユースでの最後の公式戦となるサハラカップへ挑む門のモチベーションは最高、これに伴いチームも良い状態で横河戦を迎える事ができるだろう。なで肩が躍動すれば自然に勝利の女神は我々に微笑む。
*一番直近の試合で背負った番号
1.紀氏,2.門,3.柳川,4.増田,5.小宮山,6.大森一,7.伊藤,8.先田,9.上谷,10.八束,11.辻,12.土井,13.佐川,14.岡崎,15.原田,16.玉井,17.星加,18.東城,19.大森敬,20.林
