« 練習試合(ユース)[11/22] | トップページ | 松田 浩 »

2005/11/24

ニッカン

▼来季監督にバクスター氏復帰
J2降格が決まった神戸の来季監督に、前南アフリカ監督のスチュワート・バクスター氏(52=英国)が就任することが23日、明らかになった。すでに大筋で合意に達しており、近日中にも発表される。
神戸は、昨オフに監督人事で迷走した反省から、7月には来季監督のリストアップを開始。10月に直接交渉を行った。同氏は当時、南ア監督にとどまる意向を示していたが、今月15日に辞任したことで、神戸の監督就任に障害がなくなり、クラブのラブコールに応えた形となった。
バクスター氏は93年から2年間広島を率いて94年第1Sに優勝。その後95〜97年に神戸を指揮した。96年にはJFLの神戸をJ昇格に導き、95年の阪神大震災で傷ついた町とクラブに大きな夢を与えた。当時のクラブでは安達GMが現在と同じ「GM」職についており、2人は旧知の仲。今でも電話で直接コンタクトをとるほど良好な関係を保っていた。
神戸はすでにパベル監督の今季限りでの退任を決定している。その後任として「切り札」といえる同氏に白羽の矢を立てた。J2落ちした「古巣」の危機を救うために、バクスター氏が来季から9季ぶりに神戸で指揮をとる。

▼神戸競り負け…三浦残留明言せず
神戸は降格決定のショックを振り払えず、ロスタイムの失点で清水に屈した。体調不良の中、志願しての出場となったMF三浦が奮闘も、シュートは清水の19本に対し、わずか4本。試合後、三木谷社長は「(来季の)補強のポイントは外国人。構造改革を進める。中核の日本人には残ってほしい」と話した。一方三浦については、クラブ側は1年間のレンタル移籍を容認しているが、本人は「個人的なことは、終わってから。みんなで戦うと決めているから」と今後については明言を避けた。

|

« 練習試合(ユース)[11/22] | トップページ | 松田 浩 »

ニュース'05」カテゴリの記事