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2005/11/20

神戸新聞

▼J1神戸 瀬戸際 必勝期す きょうホームで大宮戦
Jリーグ1部(J1)第31節の20日、最下位の神戸は神戸ウイングスタジアムで14位の大宮と対戦する。負ければ2部(J2)降格が決まる神戸は、半年ぶりとなるエース播戸と三浦主将の先発そろい踏みで「必勝」を期す。
仮に引き分けた場合、柏−清水戦も引き分けならJ1残留の可能性がなくなる。けがの痛みを押してトップ下を務める三浦は「とにかく勝つしかない。追い込まれている状況で、ある意味開き直っていきたい」と雑念を振り払った。
けがから復帰した播戸は前節で久々に先発し、80分近くプレーした疲れを残すが、「きょうも無事にサッカーができる幸せがある」と笑顔。チームの命運を握る一戦へ「経験は浅くないし、気が小さいわけでもない。やるしかない」と強い気持ちで臨む。
ホーム側サポーター席の天井には、残留を祈願して市民から寄せられた5万羽の折り鶴がつるされる。金古は「たくさんの人が応援してくれるし、目の前で降格は見せたくない」と活躍を誓った。

▼予想スタメン
GK本田
DF丹羽、金古、北本、坪内
MF佐伯、イヴォ、小島、三浦
FW播戸、栗原

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